11/11深夜、都内某公園。
普段はカップルや外国人が深夜でもいるのだが、雨のためか人気が全くない状況。
しばらく公園内を散策すると、一組のカップルが何かを探すように歩いているのを見つけ遠まきに追跡。
すると、公衆電話の近くで女が男の足元にしゃがんだ。
もしやと思い、そっと近づくとやはりガッツリ咥えている。雨で人気がないのをいいことにかなり大胆にやっているようだ。
気付かれないように更に近づく。どうやら結構若いカップルのようだ。女は白の前開きニットワンピ、遠目から見ても胸の盛り上がりがくっきりと浮かびあがっている。
気がつくと私の他に2人ギャラリーが増えているようだ。
すると我々の視線に気がついたのか、カップルは近くの建物の方へ移動し始めた。
我々も慎重に距離を詰める。どうやら建物の裏へ入っていったようだ。
建物の壁に隠れるようにして覗き込むと男と目が合った。もっと近くで見ろと言わんばかりの表情を向けてくる。少し躊躇していると明らかにこっちへ来いとハンドサインを送ってきた。
ためらわず、1mの距離まで近づき間近で拝ませていただく。いつのまにか女は前を開けており、かなりの巨乳を露わにし男のものを咥えている。恥ずかしそうにしない素ぶりから普段からやっているのだろう。
すでにフル勃起のチンポをズボンの上からしごいていると、男から「良かったらコイツにお兄さんのチンポ見せてやってくれない?」と。これはまたとないチャンスと思い快諾。私もチンポをさらけ出し女の前でしごく。
男は私のチンポの先から我慢汁が出て来たのをみて女へ「ほら、我慢汁がでてたらどーするだっけ?」と女へささやく。女は何か小さな声で「…さい」と。男はさらに、「聞こえないよ、大きな声で言わないと」と。女は「お願いします、チンポ舐めさせてください」と言い、男の許可を待たずに私のチンポを持った。私は男へ「いいんですか?」と聞くと、「好きにしちゃってください」との返事。
仕事帰りに立ち寄った公園で、当然洗ってない私のチンポを女の口元に近づけると、女はすんなりと口に含んだ。
外でチンポをしゃぶってもらう背徳感と、カップルの青姦に参戦する初めての経験から、恐ろしほどの快感が全身を駆け巡った。この上ない気持ちよさから、足はガクガク震え、物の1分ほどで激しい射精感におそわれた。
すでにイキそうだと男に伝えると、「そのまま出しちゃっていいですよ」と。遠慮なく女の口内へ発射した。女は私のチンポから口を離すと口の中の精液を出したい素ぶりを男にむける。男が「出したいの?」と聞くと、女は頷くが、男は「飲め」と命令口調に。先程まで優しかった顔が少し冷たく女に向けられている。女は私の精液を飲み口の中に残っていないことを男に見せた。
私は女と男にお礼を言い、ズボンにチンポをしまっていると、男から「ほら、チンポまだ2本あるから」との声が。気づくと私と一緒に覗いていた他の2人が順番待ちをするかのように私の後ろにいた。私は後ろの人に場所を譲りその場を立ち去った。