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露出目撃報告

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カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出目撃報告
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1:露出癖のJD
投稿者: (無名)
かなり前の棚ぼた話しです。

星の綺麗な公園(かなり敷地の広い公園)で夜に星をよく観に行ってました。

6月だったと思います。
この日は、日中、猛暑日でしたが夕立が上がり、21:00にはかなり涼しくなっていて、夜の公園に出掛けました。
公園に着くと、涼しいと言うよりは寒いくらいで半袖Tシャツ1枚だと少しキツイくらいの気温でした。
東家に腰を下ろして、西側が開けているので、其方を眺めながら、コーヒーとタバコを楽しんでいると、丁度、眺めている西側が降り坂になっていて、1番下がグラウンドでその脇に大きめなトイレがあり、そこだけ明るくなってます。
そのトイレに20分程前から、女子が1人で行ったりきたりしていました。
何となく、きっと昼間にでもそのトイレで忘れ物でもして探しに来ているんだろう?くらいに思い余り気にもして居ませんでした。が、存外、明るい所から暗い所は見え辛いモノ。
その女子からしてみれば、僕が居る東家はかなり見えずらかったに違いないのだろうけど、女子がトイレの灯りが届かない場所まで進んで、ハッとなり、ゆっくりだが、僕の居る東家の方へと真っ直ぐに向かってきた。
(まさかに手伝えと言うつもりなのか?)とも思いながら女子を少し高い東家から見守っていると、目前まで来て、耳を疑う事を言い始めた。
それも、思い詰め、やっと口を開いた。そんな感じで
「あ、あのぅ…」………
僕は、ん!?と思い、彼女の次の言葉を待った。
暫くして、彼女は躊躇うように、小さな声で、こう続けた
「あの 私の身体…悪戯しませんか?」
"悪戯"???
普通は、聞き違えた!と思う。
当然、僕もそう思って不思議ではないだろう?
「は、はい!?なんて!?いいました!?」と、僕は答えた。
すると、彼女は尚の事、恥ずかしいのだろう、もじもじしながら、再び
「私を"悪戯"してもらえませんか!?ソコ、トイレの中…で…」
最後は声が消え入りそうで、しかし、辺りが静かなので、聞き取れはしたものの
あり得ない!話ではある。
そりゃあ、ぼくだってポカーンとするさw
そんな僕を見て、彼女が再び
「あ、あの…」と俯く
僕は、コレはガチだ!
そう思った。瞬間にやっと目の前の女子の立ち姿を鑑賞していた。
真面目そうである。
暗いので、この時点では断言出来ないが髪は明る過ぎないと見えた。
眼鏡をしている様だ。
前髪が、目の辺りまで被っているのか、目の感じは掴めなかった。
鼻はやや小さな感じだが、口は少し大きめに見える。
それにしても身長も低く、かなり幼く見えたので、年齢が気になる。
「ねぇ?だいぶ若く見えるけど、いくつなのかな?未成年だと僕がマズいことになるから、教えてくれるかな?」
そう言うと彼女も自覚があるようで
「大丈夫です、ご迷惑を掛ける歳では有りません。ソコの大学に通って居ます」
それだけで充分だった。
せれでも、まだ僕は理性を失えずに居た。
「ね?少し、ここへ来て話さない?」
そう、僕の隣を指差しながら招いた
すると、彼女もコクンと頷いて、僕の隣に腰を下ろした。
下のトイレからの僅かな灯りで彼女の顔が今までよりも少し鮮明になった。
やや鼻の低い、インキャな上戸あや、が近いかも知れない。
僕は、マジマジと彼女の顔を見ながら
「本当にいいの!?しかも僕で!?」
イケメンとは言い難いのだ、そう疑っても仕方ないだろう?
彼女は、また、コクンと頷く。
「あ、あの…実は、よく 貴方の事、見てたんです…夜、ココで、いつも、1人?で、空、見上げて…」
途切れ 途切れ 言葉を続ける彼女。
そして、それは理由にならんだろ?
とか思いつつも、僕は欲情するだろw
この状況。
しかも、スレンダーでかなり大人しめのJDだ。
僕は、彼女の左腕をとり、無言でトイレに向かった。
彼女も無言で僕に腕を引かれて着いてくる。
抵抗なんかしなかった。
男子トイレの個室に彼女を連れ込んで、鍵を締め、改めて彼女の顔を覗き込む。
イヤイヤw
めっちゃ色白で可愛いぢゃん!
目が合う。
「は、恥ずかしいから…」
そう彼女が顔を背けたが、彼女のアゴを持ち、無理矢理キスをして舌を彼女の柔らかな唇を押し開いてねじ込ませる。
彼女も口の中でそれに応えて、僕の舌に舌を、絡めつける。
左手で彼女の後頭部を支え、彼女の柔らかい唇と舌を味わいながら右手で彼女の左手の胸を探る。
Bかな?Cあるかな?
小ぶりな乳房は張りがあり乳首は、とても硬く凝固してる様だった。
右手の中指と薬指の間に彼女の左乳首を軽く、服の上から摘む。
ビクンっ!
「んぐっ….うっ!」
イヤイヤ、めっちゃ敏感ぢゃね!?
キスしながら、左乳首への悪戯を続けると、モノの数分で彼女は腰をビクンビクンさせ、殺したうめきを漏らす。
結構、首 長くて白くて綺麗なんだよなぁー。
彼女の唇から口を離し、彼女の左乳首を悪戯しながら、彼女の右側の白くて細い首に僕は唇を這わす。
「ひゃぁっ!….んぅっ!」
この子、首も弱いんぢゃ?
いや、単に全身、敏感ぢゃね?
首を舐めながら、左乳首を悪戯してた右手を今度は、彼女のスカートの上から陰部を摩る。
彼女は左手で口を押さえ、殺したうめきと鼻息をより一層、漏らし始めた。
みると彼女は眉間に皺を作り、唇の左端から透明なヨダレを垂らし、水色のシャツにシミを作っていた。
スカートの裾を捲り、彼女の黄色いパンツが現れ、構わずパンツの中に右手を入れると、もうニュルンニュルンに滑っていた。
もう、彼女は興奮と快感に呑まれているのか?
始終、ビクンビクンしながら、必死に声を殺してうめいている。
ニュルンニュルンの中に右の中指と薬指を入れてみる。
吸い込まれる様に自然と滑り込んで行く。
必然の様に。
すると遂に彼女は声を漏らした。
「んっ!?あぁあっ!ひゃあやっ!….っめぇ!」
そのまま、ガクガクと震えたかと思うと崩れ落ちる様に床にはたり込んで、肩で息をしていた。
「ハッ…ハァッ…ハ…ァハ…」
僕はズボンのファスナーを下ろし、床に向かって、呼吸を整えている彼女のアゴを持ち
上を、向かせた。
丁度、その位置で鼻の直ぐ上に僕の勃起物があるのだ。
我慢汁が滴り、彼女の鼻の頭を汚しそうだ。
蕩けた目で彼女は僕の顔と勃起物をゆっくり見定めて居るのだろうか?
ゆっくり、勃起物と顔を見合わせている。
左手で彼女のアゴを支え、右手で勃起物を支えると彼女はゆっくり口を開ける。
僕は、彼女のアゴを支えていた左手を今度は彼女の頭上に乗せ、彼女の口の中に勃起物を侵入させた。
ゆっくり出し入れしてみる。
彼女は蕩けた目を更に細め、僕のその行為に応えようと口を意識し出したのが、脈脈とわかる。
時折り、ズチュとかグバッとか静かな夜に公衆トイレに響く。
彼女が眉を8の字にさせ、口に僕の勃起物の出し入れを応えながら、困り顔で僕を見つめてくる。
コレ、ダメだろw
入れたくなるやつw
彼女の口から勃起物を出し、それを伝えようとするも言葉は彼女の方が先だった。
「も、もう、もう入れてください お願い、しま、す….」
その彼女の媚びた顔
眉を八の字に下げ、唇の脇と下には、だらしなくヨダレがビチャビチャに垂れている。
僕は、コレはもしや!?そう思い、ダメ元で、言ってみた。
「そんなにチンポ、欲しいのか?」
彼女はそのままの困り顔でコクンと少し大きく頷く。
キタコレーーーー!
さらに僕は調子に乗るw
「そんなにコレが、欲しいなら、今日からオレの奴隷になるなら、入れてやる。どうだ!?奴隷になるか!?」
勿論、この時の僕はドヤ顔である。
彼女は、コクンコクン頷きながら
「奴隷になれば、入れて貰えるなら…今日から奴隷になります…お願いします、あなた様のおちんちんをオマンコに突っ込んで遊んで下さい」
アレアレ!?イヤイヤ!?
なんか違う!
なんか、違うぞっ!
ナニコレ!?
イヤイヤ、もう仕上がってんぢゃん!コノ子なにっ!?
何者っ!?
「あの、きみ!?ちょっと聞いていいかなぁ~~!?僕、やや不安案件が生じてるのだけども…」
彼女はキョトンとやや左に首を傾げて
「はい!?何でしょうか!?」
しらばっくれてるのか!?
それとも、コレ、キャラ!?なのか!?
「あのね?もしかしたら、こう言う、俗に言う"調教"みたいなの、経験あったりしませんかぁ~~?」
すると彼女は、クスッと悪戯っぽく微笑むと、それまでに無い様な
笑顔で、ニッコリ、こう続けた。
「ハイッ!ついふたつき程前まで、奴隷してましたぁ♪キャはw」
!?!?!?
「え"ぇえエ~~~~~っ!!」
キャはって何っ!?
「兄さん槌今日から、ご主人さまでよろしいですかっ!?よろしくお願いしまぁーす槌」
(゚∀゚)ポカーン
勿論、ぼくのなんだか分からないが、絶対的な敗北感w
「あ、あの。ぼく北森と言います。貴女は..その、なんとお呼びしたら…!?」
「やっだぁ♪ご主人さまなのに敬語ヘーンw アタシ、まゆでーす槌」
(何の立場かは知らないが、立場逆転!?)
「そ、そう、だよね…あ、アレ!?おかしいな!?僕、ご主人様だ、だよね(汗)と、取り敢えず、ココぢゃ、アレだからさ、ぼ、僕のウチ、ほら、そこ、ソコだから(汗)と、取り敢えず、ぼ、ボクノウチに い き ま せん か カ …(汗)」
「ご主人さまぁ~急に変ですよぉ!急に緊張しちゃったんですかぁ槌」
(そうなのでアル。緊張したのでアル。)
しかし、僕の家までの約10分の間に色白と話しをしてかなり打ち解けた。
彼女の名前は、まゆ(源氏名)夜のお仕事(バイト)
現在(当時)短大の二年生
地元は隣県出身でM奴隷経験アリ
現在(当時パートナー無し)
そせて、僕の家に行き
手足をベルトやビニール紐で拘束し、悪戯三昧でピル服用してるとの事で朝までに3回、中出しして
気怠い朝に晴れてご主人様と下僕のパートナーが結ばれました。
~つづく~
 
レスを見る(1)
2022/08/31 12:38:52(u/NN/Rbv)
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