深夜コンビニで立ち読みしていると
デブな親父がエッチな本をサッと取っレジを済ませお店を出た。親父はコンビニの1番離れたとこに車を止めてエンジンかけたままだった。ここでやるのかなあ?と期待した。
私は一旦車を移動しコンビニを出て、Uターンしてまたコンビニに、親父の車は前進駐車していたので、バックでその車の隣に止めた。運転席が近い状態。
私の車はワンボックスで少し座席が高いが親父の車は軽四で座席が低い。
私はスマホを見ながらチラチラ親父を見ていたら親父はズボンを下ろしてチンポを出しシコシコを始めた。私はチラチラ見ていると親父と何度か目があった。私が逃げたり騒いだりしないのが分かると親父は徐々に大胆になり、窓を開けてきた。私も少し窓をそっと下ろすと、チンポ見てよおじさんのチンポ見てと言っていた。私も悶々としていたのでパンティを脱いでおじさんに渡してあげると、おじさんは私のパンティをとって匂い嗅いだり、舐めたり、そしてパンティをチンポに巻き付けオナニーしていた。私はガン見しながら自分でいり始めた。
最後親父は私のパンティに発射した。
そして親父はザーメンがついたパンティを渡してきたので、受け取ると親父は去っていった。私はそのあと親父のザーメンな舐めたりあそこに塗りながらイッてしまいました。
帰宅後も数日はザーメンの匂いがするのでおかずにしちゃいましあ