スレ違いかもしません。どうかご容赦ください。実話です。
京都市内に複数ある成人映画館のうち、2階席がある館での話です。
先週水曜午後7時頃、その2階席にいたところ、30代後半と思しき女性(らしき人)が1人で入ってきて、2階席最後列のスクリーンに向かって一番左側に座りました。
身長は158cm位?中肉中背で髪をポニーテールの様に後に1つにまとめ、メガネとマスクをし、コートとバッグを手に抱え、上は薄手のセーターと膝丈くらいスカートという格好でした。
見た目はいかにも会社の経理部か市役所にでもいそうな感じの地味(しかし清潔)な雰囲気の女性でした。
その館に来る客の多くはゲイ男性が占めています。(まぁ今時、成人映画館は正直どこもそんな感じですが)
特にその館の2階席は、入場料金とは別に追加料金を支払う必要もあってか、2階に上がってくる客はほぼ全員そちら側で、暗い館内のあちこちで男性同士楽しく熱い時間を過ごされています。
そんな中、1人でやって来た女性(らしき人)は、上映シーンの盛り上がりに合わせてスカートをまくり上げ、右手で自分の股間を弄ぐり出したのです。
もちろんそういう場所ですし、当然私に限らず2階席にいた他の5~6名の客も皆、「どうせ女装のオカマだろう….」と思っていたと思います。
そのため、客の誰もその女性(らしき人)を遠巻きからチラッと見るだけで、誰も近寄ろうとはしませんでした。
そんな中、たまたま同じく最後列に座っていた私と何回か目が合うと、何故か私に「自分の隣に座れ」と手招きをしてきました。
私も女装のオカマには全く興味がなく最初は無視していましたが、何度も手招きをしてくるので、「まぁ、そこまで誘ってくれるなら(笑)」と、しばらくしてその女性(らしき人)の右隣の席に移りました。
しかし隣に座って見てみると、上半身や太腿の骨格が男性っぽくありません。また太腿に触れてみると、本物の女性の様に柔らかくてツルツルなのです。
「あれっ?」と思い、スカートを捲り上げてみると下着をつけてません。なんとNP。
また彼女の右手をどかしてみるとオカマにあるはずのチ○コがありません。綺麗に整えられた三角形の薄い陰毛と縦筋のおマ○コが現れたのです。
女装のオカマと思っていたその人はなんと純女でした。流石に私も驚きました。
さらに彼女は自ら薄いセーターをめくって首元までたくしあげ、いきなりDカップ位の乳房を露わにしたのです。セーター以外は何も着ていませんでした。
彼女はNPNB、しかも最初からコートも脱ぎ、薄いセーターと膝丈位の巻きスカートだけで、ゲイ兄・ゲイオヤジ・ゲイジジイ達が蠢(うごめ)く巣窟になんと女性1人で露出しに来ていたのです。
調べていただければすぐにわかりますが、その館で日々催される行為は全国の成人映画館の中でも「過激」で有名です。
そして彼女は「早く胸も触れ」と言わんばかりにこちらを見て来たのです。
成人映画館では、パートナーの女性を露出させたり、他の客に触らせたりするNTR系の男性客はままいます。
また、ごくたまに単独女性客が来る事もありますが、基本は周りからの軽い痴漢待ち程度(もちろん映画関係者なのか?、純粋に映画を見に来ている単独女性もいます)で、自ら脱ぎ出し裸を曝(さら)け出す女性は、これまでAVの中だけでしか見た事がありませんでした。
私の好きなAV作品で例に上げると「メーカー:マドンナ / 主演:舞原聖 / 題名:背徳の寝取らせシアタールーム 低俗男たちの醜い肉棒で汚された貞淑妻」のような感じです。
これまで30年近く成人映画館通いをし、また全国のあちこちの館に顔を出して来た私もこんな経験は初めてです。
私は一挙に興奮し、彼女の乳房や乳首を弄り出しました。
程よく大きさや弾力もあり、また程よい塩梅の小さめの乳首を舐めて舌先で激しく転がすと、彼女はのけ反りまくりました。
かなり乳首が感じるらしく、触ったり舐めたりしていると、彼女もこちらの股間に手を伸ばして来ました。私も嬉しくなって、彼女の隣でデニムとパンツを膝まで下ろし、膨張しきってギンギンになったチ○コを曝(さら)け出しました。
彼女も映画の盛り上がっているSEXシーンを見ながら興奮しきって、自分の左手で自分のマ○コ、右手で私のチ○コを強く掴んでシゴキ続けていました。
彼女の、そんなに使い込まれていない感じの狭いマ○コに指を入れると、ビチョビチョに濡れていて、クリ○リスも固く勃起していました。
突然のラッキーな状況に興奮しきった私は、彼女の巻きスカートのボタンを外してスカートを外し、セーターも首元まで上げて、ほぼ彼女を全裸に近い状態にしました。
もちろんその頃には他の客も周りを取り囲み、衆人環視の前で私たちはお互いを弄りあっていました。こちらもかなりの変態です(笑)
私は席で立って、収まりがつかなくなったチ○コをマスクをしていた彼女の口の前に差し出しました。
が、しかし彼女はどうやら露出が主目的だった様で、こちらが興奮していろいろ手を出してもそれ以上の行為には至らず、そのうち身なりを整え、映画館を出て行ってしまいました。
出ていく時に小さな声で「ありがとう・・・」と私に囁(ささや)いてくれました。
あの女性はよく来ているのでしょうか?こんな場所に慣れた感じで1人で来ていた位だから、NTR好きの男性に何度か連れて来られていたのかもしれません。
今回たまたま出張でその館を訪れた私にはわかるはずもなく、出ていく彼女の背中をずっと見ていました。
きっと相当の露出好きなのは間違い無いでしょう。それでもこんな巣窟に来ようとは!
ちなみにその彼女、左手薬指に銀の指輪をはめていました。
不思議な夜でした。