川崎市某所の窓見せ
数年前にここの募集板でお招きいただき、それ以来、不定期でお誘いいただいている窓見せに一昨日もお招きいただきました。
場所は川崎市某所で、とても窓見せしているとは思えない閑静な住宅地、スレ主様の戸建ての自宅。時間は午前2時~4時くらい。
その場所に着き、現着の合図をすると、いつもの上階、寝室であろう窓が「ガラガラ」っと開き、暗がりに二人のシルエット。
窓の位置的にも、いつもであれば上半身だけが見える範囲でしたが、今回は気を使っていただき、
踏み台?のようなものに乗り、全身が見えるように行為に及んでいただきました。
当夜も暗がりに浮かび上がる奥様の艶かしくも官能的なグラマラスボディを確認する事ができました。
さらに驚くべきことに、豊満な肉体には、AVでしか見た事がないようなエッチな下着が装着されており、
スケベな肉体がさらに強調されていました。
そんな奥様を、優しいフェザータッチや荒々しい鷲掴みで、翻弄しているこれまた全裸の旦那様。
静まり返った住宅街でも我慢できないようで、時折こぼれる「あぁ。んん。あはんっ。」という喘ぎ声…。
最後は蜜壺を掻き回して、奥様の興奮はマックスに…。「イッ、イッちゃうぅぅぅ…!あ、あ~ん!」と絶頂を迎えられておりました。
こちらが不安になるほどに響き渡ったその声に、私の興奮もワンランク上に到達し、我慢できずにその場でシコシコ始めてしまいました。
旦那様の愛撫がひとしきり弄り終わると、今度は攻守交代、奥様が旦那様の跳ね上がったチ○ポを貪りつくように喰らいつき、
キツツキのように高速で旦那様の下半身にくっついたり離れたり…。ジュポジュポとよだれまみれの音が…。
私があんなフェラをされたら、瞬く間に果ててしまうでしょう。
「ジュッポッ、ジュッポ。じゃぶじゃぶ、じゅるる…」と執拗なおしゃぶりが続き、
イヤらしい音がしばらく闇に鳴り響き、一拍置いていよいよ本番開始です。
踏み台から降りて、窓の外に推定Hカップバストの上半身が飛び出すようにバック体位での窓見せが始まりました。
窓から突き出した奥様を更に激ピストンで壊れてしまうくらいに突き続けられています。
はっきりとは聞き取れなかったですが、実際に「壊れちゃう…壊れちゃうってばぁぁ~槌…」と言ってたような気がします。
静かな住宅街に鳴り響く、パンパンパンという肉がぶつかり合う音、それに呼応するように「アンッ」「アンッ」「アンッ」という可愛らしい鳴き声…。
最後の奥様の「イッちゃう、ィッく、あっ、イッちゃうぅ、イッイッくぅぅぅぅ…。あっはぁ~ん…槌」の声を待たず、
私は電柱に大量のザーメンを発射してしまいました。。
腰くだけの私は呆然と閉じていく窓を見つめ、今夜、最高のオナニーを経験した余韻に浸りその場を後にしました。
また近日中にお願いしたいと思います。