露出目撃報告

仕事をギリギリまでしてて、発車ベルのなる終電間際の電車に飛び乗りました。
ちょうど空いてた席に座り、一息。スマフォをチェックしてふと前に座る女性を見ると20代前半と思われるミニスカ女子でした。
色白でショートヘアの綺麗な顔立ちでした。白いＴシャツが胸の大きさを強調してました。ミニスカはジーンズ生地っぽい少しフレアでラフな格好なのですが、どことなく品のある感じでした。
少し動けばパンツ見えそうだなっと思いながら、また一時スマフォ見てました。
２，３駅過ぎたところから、周りのお客さんがぐっと減って私と彼女と寝てる数名の客しかその車両にはいませんでした。
彼女はスマフォで誰かとチャットしてる感じで少しクスっとしたりのけ反ったり反応してました。少し動くとミニスカからちらりと白い三角が見えたので、そのタイミングを逃さず凝視してました。
たまにそうした親父を電車で見かけると「いい年して何してんだろう」と思いつつも私も同じだなとふと我に返り笑えました。その視線に彼女が気付いた感じもしたのですが、座りなおしたりすることもなくその状態が続きました。
私もちらちらと見てはスマフォを見てる感じでスマフォを眺める延長線上にミニスカ女子を見てました。浅く座る彼女はスマフォを見ながら足が少しずつゆるんで開いていました。
スマフォに夢中でそうなってるんだろうと思って、私は油断して少し長めにその谷間を眺めて堪能してました。ふと彼女の顔を見ると彼女が私を見ていて一瞬、目が合いました。
私が見てることを確実に気付かれたと思ったのですが、彼女はまたスマフォに目を向けました。彼女はその開いた足を少しすぼめましたが、また徐々に、今度はさっきよりも大きく開いてきました。
白いパンツがぱっくりと見えました。白いパンツをよく見ると縦にスジがあって縫い目かなと目を凝らして見たらどうも濡れているような感じでシミにが広がっていました。
彼女は少しおしりをモジモジしながらもスマフォから目を離さずに少し笑ってるような感じでした。チャットしている感じではありませんでした。でもこちらを意識して濡れているのは確実です。
私の心臓はバクバクと音が聞こえるぐらい高鳴っており、こんなことがあるのか！って心の中で叫びました。
「これは見て良いってことだよな。いいやなんか怒られたり、捕まったりするんじゃないか」と自問自答しながらもエロ思考が勝ってしまい、開き直って逆に堂々と見てました。
その最中も彼女は足を開いたり閉じたり、少しおしりを上げたり、つま先立てて奥までぱっくり見せたりと大胆に見せつけてました。
私も息子が元気になり、股間はテント張って、これまでにない状態でした。
すると今度はスマフォを持っていない手が彼女の胸のあたりに添えられて、乳首の位置位を人差し指の爪先で円を描くように、はじくように触りだしました。
大胆だなとすこし焦って周りを見渡すと同じシートにはお客さんが居なくなっていて車両の遠くに数名座っている感じでした。
だからこんなに大胆なことしてるのかと納得しつつ、そのままガン見してました。腕を組むような感じでスマフォを見つつ、おっぱいを触ってました。
ノーブラではないと思うのだけれど、乳首らしき形が少し浮き上がっていました。反対側は触っていないから無反応なのかもしれないが、胸ポチしているようなしていないような感じでした。
すると彼女はミニスカを隠すことのできないひざ上の小さなカバンを隣の席におきました。
私は何か危険を感じて目線を外に向け、また彼女を見るとすこしごそごぞしだしてスカートのわきに指を入れると白い紐を引っ張り出しました。その白い紐がスカートから伸び、また反対側から白い紐も引っ張り出しました。
それは紐パンツだったようで彼女のスカートからするりと白い布が分離されました。その白い布の少し濡れているところを彼女は少し見ると、それを隣の席に置きました。
何も付けてないスカートの中に目を戻すと、そこには黒い毛もなく盾にはだ色と少し違うピンク色のようなスジが少し光を帯びて見えました。そんなに濡らして興奮してたのかとポーカーフェースの彼女に少し驚きつつも興奮しました。
これは事実なんです。夢のような、AVか、ドッキリかと自問自答しつつ。こんな親父に20代女子が誘うようにも、襲えないだろうと見透かされたようにも、感じるまさに露出プレイ状況でした。
その通り、私は息をのんでその光景を眺めることしかできませんでしたが、股間には自然と手が行って、勃起したところを隠さずに無意識にさすってました。
それを見た彼女は少し息を吐いて微笑んだと同時に駅に電車が近づき、彼女は席立つと少しスカートを直して、手すりにつかまりつつ私に背を向けてヒールを直す感じでかがみました。そこにはノーパンで綺麗なプリっとしたヒップと
割れ目とアナルが揃っており、割れ目はぱっくりと白い泡と透明の糸をまとってました。元に戻ってスカートを直すと電車のドアがタイミングよく開き、少しくらいホームに彼女は消えていきました。
圧倒された私はただただ見てるだけでした。追いかけて声をかけるべきか、終電なので降りたら帰れないし、ストーカーとして捕まるわけにもいきません。こんな親父が何を期待しているのかと自問自答してると電車のドアはしまり、発車してしまいました。
静に加速してホームを離れる電車はなんとも異世界のような妖艶なにおいも残しつつ、走り出しました。
向かい席には彼女が脱ぎ捨てた紐パンが寂しく残ってます。自分は変態です。でも女性が脱ぎ捨てた紐パンにそれほど興味はもっていなかったのですが、さすがにこの流れでそれをそこに寂しく置き去りにはできないと思い、
周りを見て彼女の座っていた席に移動しました。彼女の座っていたぬくもりを感じつつ、横に置かれた紐パンを拾い上げました。布の一部がヌルっと濡れていて、透明の液体をまいたようになってました。
私は変態ですが、そんなことを公衆の場ですることはないのですが、周りをまた見渡して、布の濡れているところを広げて鼻に近づけて嗅いでしましました。
女性のなんとも言えない生々しい、それでいて嫌じゃないにおいにつつまれていました。少し香水の匂いもあいまって至高の香りにも思えました。香水って人のにおいと混ざるとまた妖艶なんだと思いました。
それを小さくたたんでズボンのポケットに押し込むとホームの駅で降りました。
変態ですが、そんな感じでオナニーしたことはこれまでありませんでしたが、自宅のベットでその紐パンを嗅いで何度もオナニーしました。
その後、彼女に遭遇することはまだありませんが、次に会ったときは声をかけようかと思っています。次に会った時に覚えていてくれるのだろうか。
それにしても変態な女子はAVやナンネの中だけではないんだなと確信に変わりました。出会えるんだと！
もしそんな女子と付き合ったらどんどんエスカレーションしてどこまでもエロの海をさまようのかなと思いつつ、そんな海におぼれてみたい自分がいます。