トラックが道路沿いに多く停まってる公園で、ハッテン場としては知ってました。自分もたまーにカップルで活動するので、仕事帰りに園内の様子を知りたく 、散歩程度に園内を徘徊してみました。
テニスコートに近いトイレ(男女共同)の前を通りかかると、閉まった個室から連続した音が。殿方同士がサカってるのかな?…と思い、しゃがみ気味で下を覗くと…足は2本のみ…よく見ると扉は閉まってるものの鍵はかかっていない様子。
男がOしてたとしても「あ、すいません」と謝ればいいか…とそっと開けてみました。
和式なので、こちらに尻を向けてディルドを出し入れする肌が荒れ気味の巨尻が。。。
ブリーチで傷んだ長い髪を束ねた40代後半の豊満気味な(でも胸はあまりない)女性でした。
数秒間は気付かずにクチュクチュいわせてましたが、後ろを振り返り目が合うと、ビックリしたようでその場にへたりこみました。
昔は悪かったんだろうな…という元ヤン感が強く、すっぴんなもののかなり綺麗な女性で、謝りつつも小声で「手伝いましょうか?」と起こすのを手伝いました。
へたりこんだもののディルドは挿入されたままで、起こしついでに耳元で卑猥な褒め方をしつつ、自分の手をディルドへ。拒否する様子はなく、抱きつかれたままディルドを高速で動かすと膝がガクガクし出し、強く抱きしめられるとハスキーな声で「イッちゃった」と。
自分の硬くなったPを触らせつつ、トイレ裏手の暗がりに行こうと誘い、袋まで吸い付くFを堪能した後、木に手を付かせて忍ばせていたGを装着し立ちバックでグイグイしました。突かれながら潮を吹いたようで、女性も自分もズボンが結構濡れました。
お互い果てた後に少し話をすると、近辺の工場で深夜パートをしているようで、勤務後にOして帰るのが定番になっているようです。
敢えて連絡先は聞かず「また会えたら、しましょう」と別れました(下がちょっと臭かったので)。