大阪ミナミの一室にハモリⅭP様がすでに準備万端で待っていただいていました。
今回、ご招待をいただいたのは3名の男性、決して若くはありませんが、私を含めそれなりに経験豊富がメンバーのように感じました。
カップルさんの歌声は美しく、この響きを聴きながらこれから繰り広げられる「非日常」を思うと、心臓がドキドキをその鼓動をますます速めていきます。
数曲のヒット曲がメドレーのようにつながれていくと、彼氏さんの方からシックなワンピースのボタンを外すようにと指示が入りました。
躊躇する彼女さんですが、その躊躇のしぐさはこれから始まるエッチなショーの扉を開く合図のようにも感じさせます。
彼女さんはワンピースのボタンをすべて外すと揺れる前身ごろの隙間から左右の乳首が揺れているのが見えます。
そして彼氏さんから「M字開脚は?」と次の指令が出ます。
すると、恥じらいのを切ったように壁に背中を当て、滑らせるようにしゃがみ込む彼女さん。
きれいな割れ目が、まるで「見てください」というように私たちの視界に広がります。
パックリと割れた女性器には真珠のひもがクリトリスを中心にかろうじて下着の役割を果たしていますが、その隙間からは鈍く光る液体が垂れ下がろうとしています。
彼氏さんの誘導で、参加者のひとりがバイブを手にその秘部を探ります。
小刻みに振動するににリンクして、彼女さんの息遣いが荒くなっていきます。
自分が見知らぬ男性たちに何を見せているのかを一切認めようとはしないほどの激しい興奮が彼女さんを「新しい世界」に連れ出したようです。
こうして、禁断の宴はさらに続いていきます…。