ビール片手に花火の中継を観ていたら森野様のスレを発見。「間に合うかなぁ?でも久しぶりにお顔を拝見したいな。森野様の!笑笑」
てなわけで現場へ急行。広い公園なので見つけられるか不安でしたが、メールでヒントをくださり無事暗がりの公園に腰を掛けたお二人を発見出来ました。
数年振りにお会いした森野様は相変わらず落ち着いた紳士。お変わりない様子で何だか嬉しくなりました。お連れのスレンダーなM女様は目隠しの上、おもちゃで森野様に弄ばれておりました。
M女様の隣りに腰を掛けさせていただき、早速痴●行為のスタート。小ぶりな秘弁は決して汗ではない液体で潤んでおりました。M女様を挟んで森野様と私で痴●を繰り返していると、視界を奪われたM女様も我慢しきれず次第に啼き声が大きくなって来ました。周りの歩道の歩行者やベンチに腰掛けたカップルも訝しげそうにこちらを眺めています。その様子をM女様に伝えると困惑しながらも更に大きな愉悦の声をあげておられました。
スラリとした長い脚を窮屈そうにM字に開かされ、ジッパーを下ろされて露わになった麗しき美乳を両脇から弄ばれる姿を晒し、「最下層だね」の森野様のお言葉にM女様はコクリと頷かれておりました。現着1番乗りであったため若くて美しいM女様をたっぷりと堪能させていただきました。
その後数名の同志の皆様が到着。代わる代わるに痴●が繰り返され、淫らな行為で汗ばんだM女様の下品な痴態を満喫させていただきました。
森野様、M女様この度は素晴らしいお遊びをご提案くださり誠にありがとうございました。この夏1番の思い出間違いなしです。またお目にかかれるのを待ち望んでおります。
酷暑の折から、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。