会社で仕事中、カエデ様よりご連絡いただき、
積もる仕事をある程度のところで切り上げ早足で現場へ。
かなり断片的に殴り書きさせていただきます。
滞在予定時間ギリギリのところに滑り込ませていただきました。
到着するや否や、目の前には非日常光景が。
何より彼女様が美人すぎる...。
細身フェチの私には刺激が強すぎる衣装とスタイル。たまりませんでした。
ドア下に目をやるとそこには開かれた足、そして開くような仕草を見せる左手。
ここで僕は終わってしまうのかと思いましたがギリギリ持ち堪えました。
ブースへのお誘いまでいただき、間近でみると余計に美人で、でも下着はどエロくて、スタイルは最高で、、と見るところと情報量に相変わらずjrは混乱を極めておりました。
最後は唾を垂らしていただき加速したOS、彼女様の射精を見つめる笑顔に新たな扉が開きそうでした。
本日は帰り際というのに多大なご配慮いただきありがとうございました。
また、機会いただけるようでしたらよろしくお願い申し上げます。