「生見せカップル」目撃報告
2024/06/15 03:22:07(6phva7ne)
何分くらい経ったのか分からないくらい、時間の進みが遅かったです。
隠れている場所近くを、何人も通り過ぎ、探している人なのかわかりませんが、不安だらけです。しかし私の身体は、それに反して中から火照り、敏感な場所は太ももを伝うほどに、濡れそして熱くなりました。
話し声やアシオトモ無くなり、時間が過ぎました。あと2分で制限時間だ!とご主人様から告げられ、この緊張から解かれると思いました。じゃあ車に戻るか。と移動を始めた直後に、不意に後ろから、お!いるじゃん!
若い二人組の男性でした。
スゲ〜、書き込みの通りの服じゃん!エッロ!
何しても良いんですよね!
御主人様が、NGの件を話すと、わかってます!
ただ場所は変えますよ!着いてきて!
車を走らせ。茨城方面へ走りました。人のいなそうな、暗がりに着き、ご主人様とお二人が話され、すぐに私は車を降ろされました。
24/06/15 03:31
(6phva7ne)
車を降りてすぐに、私の首に繋がれたチェーンはお二人の手に。
おいおい!もうこんなに濡れてるじゃん!
どんだけ変態なんだよ!と私のスカートをまくり上げたかと思うとすぐに卑猥な音を立て、私の秘部を舐め回します。あっ〜と声を上げてしまいました。
もう1人も、エロい声出してんじゃねーよ!
人が、来ちまうぞ!と。口塞いじまえ!
熱り立つ男性自身を口に入れられ、塞がれました。
声にならない私のいやらしい呻き声と、ピチャピチャという卑猥な音が辺りに響きます。
私を味わっていた方の男性自身も顔の前に。両手で触らされていましたが、そんなことより、舐めるんだよ!と強い口調で私を責めます。舐めようとすると、まずおねだりするんだろ!そういうのが好きだと言ってたぞ!
私は言われるがまま、お二人のおち○ちんを、私に味あわせて下さいませ。と懇願しました。
するとその前に、お前が俺たちにご奉仕するんだ!
とお二人のアナルを舐めさせられました。アナルを舐めながら、両手でオチン○を、しごきます。
おいおいこの女ケツの穴舐めてやがるよ。本当の好き者だな!たまんね〜。さっさと出しちまって次楽しもうぜ!
気づくとご主人様も目の前にいて、こちらを眺めています。
その直後、お二人の白濁液を私の顔に。お二人のオチン○を、綺麗にお掃除しました。しかも同時に。お掃除を終わらせると、すぐにまた大きくはちきれんばかりのものが、目の前に迫ります。中で出さなきゃいいんだよな!
自分で開け!すぐにご命令があり、私はお二人に向け、自ら拡げどうか私に、ご褒美を下さいませ。
言い終わる前に突然、秘部に、ずん!と
乱暴にそして激しく突かれます。勿論喉の奥にまで届きそうな勢いで、フェラも強要されます。串刺しの状態で、入れ替わり立ち替わり、お掃除をさせられ、私の衣装も身体も、白濁液でドロドロになりました。
24/06/15 03:48
(6phva7ne)
何度も入れ替わり、私も何度果てたかわかりませんが、気がつくと気を失っていたようで
、御主人様に抱えられていました。その後も、持参されていた、オモチャ責めにより、声が枯れるまで、逝かされ立てない程に私は、責め続けられました。最後には御主人様に着衣のまま縛られ、お一人お一人と記念撮影をして、解散となりました。
24/06/15 03:56
(6phva7ne)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿