前回に引き続きお誘い頂きました。
貴重な機会を頂きまして、本当にありがとうございます。
今回は彼氏様、彼女様、そして単男3人でのプレイとなりました。
ネカフェの部屋に呼ばれると、彼氏様と彼女様がいらっしゃいました。私が一番乗りだったようです。
ドアを開けた瞬間飛び込むどエロい衣装の彼女様に今回も大興奮。前回、彼女様で脱童貞を果たした私はのペニスは、そのお姿を見ただけでパンツを破らんとする勢いでそそり立ちました。そんなペニスを彼女様は優しくいじってくださいました。また、前回乳首が弱かったのを覚えてくださったのか、その細く美しい指でちろちろと責めてくださり、思わず息を漏らす情けない始末。興奮に喘ぐ中、ひとり、またひとりと単独男性が入ってきて、本格的なプレイが始まりました。
単独男性3人で彼女様を取り囲み、順繰りにペニスの相手をされます。前回は単独男性は私1人での参加だったので、彼女様が他の人のペニスを相手にしている間の、自分の番を待つ時間がじれったく、また非常に興奮しました。やっとの思いで回ってきた左手でされる手コキは右手のそれとはまた違った気持ち良さがありました。しかし、なんといってもフェラが素晴らしい。亀頭に伝わるざらりとしたあの感覚が気持ちよすぎて、もうその時点で果ててしまいそうでした。また、許可をいただき、単独男性3人で彼女様の身体を触らせていただきました。胸もお尻も、ふとももも、どこをとっても白く、柔らかく、曲線的で女性らしい、美しいお身体を触っていると、しがない自分の日常とはあまりにも乖離したこの甘美な状況に気が狂いそうになりました。
ひとしきりが終わると、彼氏様のそろそろ挿れてあげようかとのお声をいただき、挿入が始まりました。最初の単独男性が彼女様に狂ったように腰を振る中、彼女様は私たちのペニスを握っています。あの日見たAVと同じ光景が広がっており、ますます興奮してきます。
とうとう私の番が回ってきました。前回は何がなんでも暴発だけは避けたいという思いから、前日にオナニーをしていた私ですが、今回はお声がけ頂いてからオナ禁をしていました。吉と出るか凶と出るか。今回もどの体位が良いか聞いていただき、私は正常位を選択しました。さり気なくリードしてくださる彼女様のお心遣いに感銘を受けながら挿入した私は、挿れた瞬間の気持ちよさで射精寸前まで追いやられました。これはいけない。少しでも時間を稼がなければと思い、ゆっくりとピストンをしてみたのですが、やはりあまりにも気持ち良い。もうどうしても我慢できなく、早々にそろそろイってしまいそうなことを伝えると、良いよ。と優しく囁いてくださる彼女様。言ってしまったからにはもうどうにでもなれと、激しく激しく腰を振りました。もうリズムもへったくれもない中欲望のままに腰を振り、宣言通り果てたあの瞬間。前回以上の快感が脳を突き破りました。ビクンビクンとのたうつペニスをそっと抜くと、見たことない量の精子がコンドームの中に溜まっていました。オナ禁は吉と出てくれたようです。
あまりの気持ちよさに放心状態だった私は、その後の予定もあることから、促されるままに服を着て、3人目の単独男性が挿入しようとするのを横目に見ながら、その場を後にしました。
前回は自身の殻を破らせていただいたという感覚でしたが、今回はこの快感に目覚めさせていただいたという感じです。今回もやはり、彼女様の体で教えていただいたあのエクスタシーを思い出しながら何度も何度も自慰に耽っております。
最高の体験をありがとうございました。