露出待ち合わせ体験報告
1:下記投稿と同じく、評G露出に参加した者です。
投稿者:
timtim
よく読まれている体験談
2024/10/19 00:35:12(1ONkYr7n)
当日の流れを思い出しながら報告します…。
夕方18時30分頃
掲示板に募集してあったため
参加希望の書き込みをしたが、
ちょうど書き込む数分前に
募集が締め切られてしまい、
諦めていましたが、
今日はかなりムラムラしていたため
なんども掲示板を見に行っていると
19時ごろに、一人キャンセルがあったそうで
お声がかかり21時過ぎから
予定していた場所へ
期待と股間を膨らませて待機していました…。
24/10/19 01:19
(pax9ECn1)
来るまでに何度か連絡をとり
約束の21時半より早めに現地で待機する中、
彼氏さんからは
「士官くらいなので、あまり期待しないでください」とのこと。
しかしムラムラしていたので、
見れるだけでも有難いと
ドキドキしながら車内で待機していました。
こうした経験は今までになかったため
彼氏さんにどのような流れを確認すると
散歩する二人の後ろを着いていくと
お尻を触ったりするのを見せてくれるらしい。
そして彼氏が合図をしたら近寄っていく…
といった内容であった。
初めての経験であったため、
この時点から胸はドキドキしていた。
21時30分に待ち合わせしていましたが、
少し遅くなると連絡があり
さらにドキドキしながら駐車場で待っていた。
21時45分頃
到着の連絡とそろそろ散歩しますとの連絡があり
我慢できずに公園のトイレ前のベンチで
5分程待つと、それらしい二人組のカップルが
こちらに歩いてくる。
マスクをしたグラマラスな彼女を引き連れ
彼氏と一緒に目の前にきたときは
正直嘘情報ではなくて良かったという安堵と
そのいやらしい体に興奮がやばかった。
24/10/19 01:48
(YmAGjn/U)
二人に着いて行くと、
どうやら同じナンネットで集った仲間がいた。
お互い初めて会うが
おそらく同士であると言うことを
話もせず、肌で感じる。
しかし、二人かと思えば、他にもおじさんや
散歩する人も着いて来ていて
「あれ?こんなに複数呼んでいるのかな?」
と思い込んでいた。
しばらく歩いていると
彼氏が彼女のお尻を触ったり
スカートをあげたりして
見せてくれた。
我慢できず、ズボンのポッケに手を入れて
シコシコしごいてしまった…。
すると突然彼女たちの動きが止まったと思うと
またおじさんが近くに来ていたのである。
後からわかったことだが
どうやら最初に同士だと思った人以外の
おじさんたちは全く関係のない覗きの人で
あったらしい。
それを警戒して、また場所を移動し始める。
24/10/19 01:57
(L0bTRCnl)
何度かその場から移動すると
さっきまでいたおじさんも
いなくなっていた。
後を着いてくるのは自分と
最初からいた男性の二人だけとなり
またカップルがベンチに腰をかける。
その道中には若い男性も仲間に加わり
彼女の横に座って彼氏とも話す様子から
どうやら以前からの
つながりがありそうだと察した。
そして自分と最初から共に士官していた方、
後から加わった若い男性、カップルの
5人になったとき。
いよいよ彼氏から合図がかかった。
24/10/19 02:11
(L0bTRCnl)
彼氏から
「どうぞ近くに寄ってみてください」
その言葉に甘えて、ガッツリ正面に立ち
ポッケに手をつっこんで
しごきながら彼女の谷間を見る…
なんて大きいのだろう…
そう思いながら
少しずつ彼氏さんとも会話をし
打ち解けていくと彼氏さんから
ウェットティッシュが配られた。
これはもしや…!!と
士官だけでなくお触りもできるのでは?と
まさかの神展開に…。
期待通りに彼氏さんが、
彼女の上着を脱がせ、
ブラとパンツが透けて見える
黒くて薄い長袖の肌着?姿になる…
なんてエロいんだと思っていると
彼氏さんは
「触っていいですよ」
と言ってくれたため、周囲を気にしながら
お尻を触った…。
なんという柔らかさ!
こんなにお尻って柔らかいんだ…
お尻の柔らかさに感動と興奮の中、
お触りを楽しんでいると
先程いたのぞきのおじさんがこちらの方に
近寄ってきた。
しかし、この人はどうやら募集していない
人だったため、急いで上着を彼女に着せて
場所を離れることにした…。
24/10/19 16:55
(ZJafsRo7)
彼氏さん•彼女さん•若い男性、
私ともう一人の参加者は
それぞれ車に乗って少し離れた
人気のいない工場地帯へ向かう。
先頭を走っていた彼氏さんの車が停まり、
3台の車が路肩に停まった。
これからどんなことが起きるのか…。
「参加できて本当に良かった!」と
心の中で叫んだ。
車から降りると人気もなく、
絶好のスポットであった。
こんな野外で…とドキドキしながら
彼氏さんはビデオ撮影の準備が始まった。
彼氏さんの車の横で
私を含めた3人の男性が彼女を囲む。
彼氏さんは
「どうぞお好きに触ってください」
と言う言葉を合図に
いよいよ彼女さんの胸を触る…
これまた柔らかい!でかい!
なんていやらしいおっぱいなんだ。
彼女の後ろに立ち
右手はムニムニとしたおっぱい、
左手はすべすべで柔らかいお尻を触る。
幸せだ…。
我慢できずに、胸だけでなく
ブラの隙間に手を入れて乳首を触った。
びんびんになっていく乳首もまた
いじめたくなる。
何度も乳首を指で摘んだり
はじいたり、胸を揉んだり繰り返す。
おっぱいがむき出しになり、乳首も丸見えだ。
乳輪、乳首、胸の大きさ、
どれもが素晴らしい。
そんな理想的なおっぱいであった。
24/10/19 17:23
(ZJafsRo7)
しばらく彼女さんの胸とお尻を楽しんでいた。
自分の大きくなったアソコをお尻に擦り付けた。
はじめは士官だけのつもりだったのだが…
彼氏さんがもっと触っていいよと
優しく勧める…。
人間欲が出ると恐ろしいもので
更にいやらしいことをしたくなる…
彼氏さんが彼女さんの手を取り
右手前に立つ参加者のアソコへ
手を運び、パンツの上からボッキした
アソコを触らせはじめた。
えっ!もしかしてお触りだけでなく、
こちらのアソコも彼女さんが触ってくれるの?
と期待し、更に神展開へ…
この瞬間、ビデオ撮影されているのも
わかっていたが、我慢できずに
野外で大きくなったビンビンのアソコを
チャックから出した。
もう理性がきかなくなるのが自分でもわかる。
初めて会う人の前で、撮影されているにも
関わらず、アソコを出して自分でしごく。
また、我慢汁がでた先っぽを
彼女さんのお尻にこすりつけた…。
24/10/19 17:37
(ZJafsRo7)
彼氏さんは、
「もっと触ってあげてください。」
「したいことしてくださいね。」
と更に私たちが楽しめるよう
声をかけてくださった。
私は我慢できず、彼女の手を取り
自分のビンビンになったアソコを握らせた。
その手は優しくアソコを包み込み離さない…。
興奮は最高潮に…。
しばらくして、とうとう私は
勇気を出して彼女さんへ言った。
「あの…、舐めてもらえますか?」
すると彼女は黙ってしゃがみ込み
私のアソコをパクッと咥えた。
生暖かい口の中がアソコに伝わる。
チロチロとアソコの先を舌で舐め、
ジュポジュポ、チュパチュパと
彼女の唾液が私の棒に交わる。
彼女は優しく咥えたまま
前後に頭を動かし、最高の気分だ。
その姿を見た彼氏さんが動き出す。
ビデオを手にとり至近距離で
私のアレを咥える彼女さんを撮影したり
カメラで写真を撮ったりと
まるで気持ちはAV男優である。
恥ずかしさよりも興奮がまさり
フェラを終えたときには、
彼女のアソコはビチョビチョに濡れていた…。
24/10/19 17:54
(ZJafsRo7)
フェラを終えたあとは
彼氏さんの指示で、ブラもパンツも脱がし
着ているものは、黒くて薄い肌着のみとなった。
ビンビンの乳首が更にいやらしい。
おっぱいを堪能したあとは
彼女のアソコを触ることに専念した。
彼女さんは、他の男性とキスをしたり
アソコをさわさわしたりする中
私はしゃがみ込んで
アソコをチェックする。
生え揃った毛もまたエロい。
アソコはビチョビチョであったため
指を入れようとする。
指はスッと中に入っていった。
またしゃがみながら彼女の手元を見てみると
若いイケメン男性のアソコにぎにぎ、さわさわ
その姿にまた私のアソコもビンビンになる…。
しかし気がつけば日付が変わる時間に…。
彼氏さんから
「23時45分に終わりますね。」
と終了5分前のお知らせがきた。
24/10/19 18:02
(ZJafsRo7)
私は終了間際ということで、
なんともわがままであるが
他の男性方2人を差し置いて、
彼女の右手を自分のアソコへ導き握らせた。
先程までは握ってサワサワだけであったが
時間もらないことから
「しごいてください」と自分からお願いする。
すると優しく彼女は上下にしごきはじめた。
絶妙なリズムと握り加減に
思わず「気もちぃ…、はぁ…、はぁ…、ンッ…」
と声が漏れる。
時間としては2〜3分だろうか…
いよいよ私はいきそうになってきた。
「い…っ…いくっ…ぅ…」
ドピュっと彼女の手のひらに私の白い液がでる。
手のひらにおさまらない白い液は
地面にバタバタと落ちていく…。
「ぅっ…まだ…まだしごいていて…」
と小さな声で彼女に囁くと
私のアソコが小さくなっていくのを
確認するかのように
優しく上下にしごいてくれた。
彼女の手は私の精液まみれであっただろうに…
嫌な顔一つせず、快感が終わる
最後の最後まで握ってくれた。
これこそ経験豊富で男心がわかる
大人の女性の魅力だと感じた…。
その後は彼女の体を時間ギリギリまで
悔いのないよう触らせていただき、
最後には乳首を吸わせてもらって
お開きとなった…。
実は解散後に若い男性と彼女の
カーセックスがあったことを
メッセージで彼氏から連絡があり、
見に来ますかとのお誘いがあったが
残念なことに予定があったため
参加はできなかったのであったが
こんなに興奮した夜は今までになかったと
本当に幸せ感じる一夜となった。
仲良しカップル様
改めてありがとうございました!
以上で報告を終わります!
ここまで呼んでくださった人がいるかは
わかりませんが
もしこの体験を読んで、
ともに興奮を分かち合えた同士がいれば
幸いです✨
24/10/19 18:20
(ZJafsRo7)
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