出張先でご新規カップルさんからのマッサージ依頼を受けて、指定のホテルへ。
30代前半の彼女さんは既に入浴中との事で、紙パンツを彼氏さんに渡して準備。
タオル巻きで上がられたスタイル抜群の彼女さんをベッドへうつ伏せになるようにして寝かせて施術開始するが、彼氏さんは横のソファでニヤニヤしながらの見学。
「見てて楽しいの?」と彼女さんからの問いに彼氏さんは「うん」と仲の良さを感じる。
足のつま先から鼠蹊部際どいところまで、圧をかけながらマッサージ。時々「んっ」と彼女さんの声がセクシー。
カエル足からの四つん這いでは「えー?そんな格好するの?」と嫌そうに言いながらも素直に応じ、お尻を高く上げての鼠蹊部マッサージ。紙パンツを履いて貰ってはいるが、Tバックの紐からアナルがヒクヒクしているのが丸見え。その周辺にオイルを垂らしてゆっくりとマッサージ。身体もビクンビクンしながら吐息も荒くなってる彼女さん。
その後背中と肩と上腕をマッサージして仰向けに。VIO処理していて綺麗な部分はマッサージしやすく、オイルで指が滑って紙パンツの中へも時々侵入してしまう。
綺麗な形のおっぱいもピンク色の乳首もゆっくりとマッサージ。もうこの頃には彼女さんの腰がクネクネ動いて大変。彼氏さんもガン見状態で凄く嬉しそう。
再度足元に位置を取り、両足を広げて鼠蹊部マッサージ。彼女さんがもう直接触って欲しい目で訴えてきたので紙パンツを脱がしてご希望通りの施術。ベッドに水溜まりができるほどの潮を吹かれ、肩で息をする彼女さん。
「普通のマッサージって言ってたじゃん!」って彼氏さんに文句言ってますが、「初めて会う人に全然拒否せず感じてたね」と軽い言葉責めを受けて何も言えない彼女さん。
「横になってください」と彼氏さんから指示され、言われる通りにすると「ほら、マッサージのお礼をしないと」と命令された彼女さんから手と口のお礼を受け、そのまま終わりと思ってたら跨ってきてそのまま自ら挿入へ。激しく腰を動かす彼女さんに興奮しつつ、体位を変えて今度はこちらからの攻撃。
そろそろヤバくなってきたので何処に出して欲しいか聞くと、彼氏さんの指示を待つ彼女さん。結果お口で受けるようにと言われた彼女さんは口を大きくあけて、白濁液を飲み込んでくれました。
お2人にお礼を言って部屋を退出しましたが、後のメールでまたお願いしますと嬉しいお言葉をいただきました。