昨日は本当に本当にありがとうございました。今思い出しても勃起が抑えられません!
某日、生見せ掲示板に琴線に触れる書き込みを発見。応募要件に達していないので一度は諦めようとした。だがプロフがど真ん中ストレート。諦めきれず駄目元で特攻を仕掛ける。
なんだかんだあって大幅に予定変更され、呼ばれる予定の無かった自分に白羽の矢が刺さった。一縷の望みに掛け出陣しておいて良かった。
プレイ内容は桃香様がチラ見せするので声掛け無しで解らないように見るというものに変更、そして待ち合わせの場所に登場する、聞いていた特徴とぴったり符号する女性。スラリと伸びた手足に出るところは出ているシルエット、マスクで全部顔が隠れそうな極小の顔、ぱっちりとした目。
『いや無い無い、こんなんモデルやん、流石にこれは無い。』
冷や汗を流し彼女を華麗にスルーする、桃香さんはまだかな?なかなか来ないな?と、気分を察したかの如きタイミングで震えるiPhone、秒速でディスプレイを見る。
「通りましたが見つけられましたか?」
最速のダッシュでエスカレーターを駆け上がり後ろ姿を探す、見つけた!この時既に3本目の足は天を衝く程に直立していた。
確認を報告すると何食わぬ顔でコートを脱ぐ桃香様、ニーハイに裾が広がったチェックのミニスカートが良く似合う…いや、短かすぎる!コートを脱いだ瞬間目を向けた男が3人はいた!
クールにエスカレーターに向かう桃香様、ぴったりと張り付く自分、解らないように見るというルールが頭を掠めたが、このポジションを取らなかったら他の誰かに取られる。桃香様は後ろを隠すなんてしない、それどころか足を開いて乗っている、エレベーターがせりあがる、お尻の下のラインが見え、そして布地が…無い!え?このスカートの長さでNP!!?更にせりあがるエスカレーター、そして、毛も黒ずみも全然無い少女の如きツルツルのお○んこが!あなたが神か。後ろから舌打ちが聞こえる、完全に見えている角度にいる自分が邪魔なのだろう、まさか見えているのが下着ではないと思わないだろうが。
「○○の槌槌席に行くので見えやすい席にいてください。」
ええ桃香様、それで座るんですか、テラスですよ。思いながら適当なドリンクを注文、もう何を頼んだかも覚えていない。桃香様が隣を通り過ぎる、何か知らないが甘い良い匂いがする。着席すると近くの席に2人の男が座る。間違いない、どこからかついてきた男だ。でも気にした様子もなく、軽く足を広げる、おおおお、割れ目が、割れ目が、お○んこが!それでもう十分なのに桃香様は、背もたれに体を預ける風にしてあそこを突き出しはじめた。
「それはまずいです!丸見えです!他の男も見てます!」
焦ってメールを送る、ここはただの一般的な商業施設でエロDVD屋ではないのだ。だが知らんぷりの桃香様はスマホゲーに熱中していますといった体。むき出しの下半身は見たことも無い綺麗な一本スジで、エロいというより神々しく、でもよく見るとその割れ目はテラテラとしていて、はっきりと濡れていた。自分もズボンが窮屈でここで出してオナニーしたい衝動に駆られる、でもこの状況でそんな事出来る訳がないと思い直し、桃香様の度胸に屈服。
「今日はこれで終わります、ありがとうございました。」
真っ先にありがとうございますを返さないといけないのに、何を血迷ったか「後をつける男いると思うので送ります」と返事してしまった。後追い無しと言われていたのに。解らないように見ると言われていたのに。それでも「大丈夫です。」とだけ返してくれ、幻の時間は終わった。
「すぐトイレに駆け込み2回連続で抜いた、でも賢者タイムがやってこない。こんな人が世の中にいるとは、今でも信じらずにいる。