真面目そうで地味な専門学生とネットで待ち合わせして、車に乗せてひとけの少ない方面に走る。
生で見る勃起チソポやセンズリに興味津々。しごき始めて段々大きくなるチソポに釘付けで、メガネがずり落ちている。
触ってみる?と聞くと、あはい、と握りしめ頼みもしないのに上下にチソポをしごく。
ん。じょうずだね。
おせじを言えば握る手に力が入る。褒められて伸びるタイプ。
ちょっと舐めてみる?乱暴な提案に、あはい、と答えるや否や、口に含んでペロペロ舐め始めた。
スイスイと事が運ぶことに興奮するけど、正直、あまり上手くはない。
あぁ…うまいよー、、気持ちいい
と大袈裟にリアクションすると、ますます頑張って頬張り、舌を這わせまくる。
いい子だなぁ。
彼女の股間に手を伸ばしジーンズのボタンを外しパンティの中に手を入れる。
もう、説明いらないくらいぐっちょぐちょ。
クリを優しく刺激しながらマソコに指を入れたりすると、時々チソポから口を離してんあぁ…とか喘ぐ。
彼女の体を起こし、助手席のリクライニングを倒して彼女のジーパンとパンティを一緒に下ろして、卑猥に口を開けているワレメにチソポをこすりつける。
入れるよ?と聞けば目を逸らしハァハァ息を切らせながら、コクンとうなずく。
ぶちゅっと音を立てながら勃起チソポが飲み込まれていく。
すごい締まりで、じわっと中に滲み出ているのが分かったが、構わずに出し入れした。