これはおよそ五年くらい前の話です。
当時、僕は今はもう無いア〇ーバ系のSNSで遊んでいました。
そこで仲良くなった女子と夜に会う約束をしていました。と言っても、顔合わせしましょうくらいの約束でしたが。
彼女は、待ち合わせ場所の新宿駅で僕の車の助手席に乗り込みました。
ところがです。LINEなんかでは良い感じに話せていたのに、お互いに
「これじゃない。これじゃない」
という空気が...出会い系では良くある話だとは思いますが...波長が合わないとでも言うのでしょうか...
会話はあまり弾まないまま...なんと、彼女の家の最寄り駅で彼女とお別れと言う最悪の展開に!
僕も違和感を感じていた事もあり
「なんだよ...これ...こんな遠くまで来て発展無しか...いやむしろ終わりだろこれ...」
憂鬱な気持ちで車を走らせていると、メールの通知音が。
「ん?LINEじゃなくてメール?」
車を停め確認してみるとナンネットからのメール。以前から少しやり取りをしていた女子大生からでした。
「何してましたか?なんだか暇で...」
的な事が書いてあったと記憶しています。僕はすかさず
「今ちょうどドライブしてたんだ。一緒に行く?」
やけっぱちでそう返信してみると...なんと返事はOK!!
すぐさま高速に乗り、待ち合わせ場所のコンビニに向かいました。
コンビニには、ぽっちゃりしているけどプロフィール画像よりも可愛い感じの子が待っていました。
そのコンビニ周辺は色々まずいらしいので、彼女を乗せ少し車を走らせます。
車を停め、少し話をします。もちろんそこはナンネット。彼女が露出に興味がある事も知っています。
僕は、彼女のフワフワした感じの服から両胸をはだけるようにしました。
「はっ...恥ずかしい...」
「でも、こういうのが良いんでしょう?」
高速道路下の側道で、しばらく胸の感触を楽しみます。その時...
「だ...誰か見てる!」
「...えっ...?」
暗がりに目を凝らすと、確かに少し離れた歩道から自転車に跨った男がこちらを見ています。
僕は先程の失敗した待ち合わせで少しうさを晴らしたい気持ちもあったのでしょう。構わず、彼女の下着の中をまさぐりました。
なぜナンネットで会う子はみんなパイパンなのでしょう。この子もやはりパイパンでした。大好物だから良いんですけど。
男も、明らかにこちらの様子が変わってきたのを察知したのか...近寄りこそしないもののこちらを凝視しています。
「...アッだめ...駄目そこ変...出ちゃう出ちゃう出ちゃアッアッあっ!」
そりゃあ出ます...男の目線に気を取られてる彼女の中をあちこち探って、潮を噴きそうな所を刺激していたのですから...
彼女は下着を潮まみれにして、身体を小刻みに震わせながらイキ続けます。
たまらなくなった僕は、車をまた少し走らせ...人気のない運送屋さんの車庫の近くに車を停めました。
彼女と車を降り、トラックとトラックの間で彼女にフェラをさせました。先程の行為で興奮したのか、大学生とは思えない濃厚なフェラでした。
念の為に、と途中で購入したゴムを使いその場で挿入。お互い興奮していたのか、彼女は何回もイキ...僕はと言えばいつもより早く果ててしまいました。
その後...知らない人と会う事に罪悪感を感じたのかどうか...彼女はナンネットからいなくなっていました。
会おうと思えば会えるナンネットではありますが...同じ方と継続するのは本当に難しいんですよね笑