数年前の事です。ナンネットで意気投合した子と待ち合わせをする事になりました。
雑談から仲良くなり...「とりあえず会ってみようよ」という流れに。
僕の地元に近い駅で待ち合わせ。30歳前後で少しふっくらした子でしたがなかなか可愛い。それでもって巨乳です。嫌でもやる気が出ます。
彼女は、何か(仕事?)の都合で横浜に泊まらないといけないと言うので、車で横浜に送る事に。
車を走らせ始めた数分後、僕は彼女の服をめくりあげ、胸を露にさせました。
「えっ...ちょっとぉ...w」
と言う彼女に
「まぁいいじゃん...嫌いじゃないでしょ?こう言うの...」
と言いながら露になった胸を揉みしだきます。
「そりゃ...そうだけどぉ...ハゥン!」
つかみは上々です。調子に乗ってクリトリスでも触ってやろうと下着に手に入れると...
なんとなくそうだろうと思ってたのですが...パイパン!しかも僕好みな超デカクリ!
これは...たまらんなと、運転しながらさんざんクリチンポをしごいてやると、女は周りから見られてるかもしれないにも関わらずだらしないアヘ顔をします。
「えーっ?アヘ顔になる人なの?」
「うん...なっちゃうの...」
と言いながらも舌を出したアヘ顔は止まりません。
そのまま楽しみながらコンビニで休憩。そのまま入るのもつまらないので、下着を脱がせてしゃがんで雑誌を読むよう指示。
女は周りを気にしながらも、好奇心には逆らえないようでした。
車に戻り...横浜にたどり着く頃、運転している僕はフェラをするように言いました。かれこれ二時間近く焦らしていましたので、それはもう物凄いフェラでした。
彼女は急にフェラをやめると
「ねぇ...こんなに焦らされたの初めて...もうチンポ入れて欲しいよォ...」
と言いました。
もちろん僕も辛抱たまらなかったので、即ラブホに...と言いたかったのですが、入ったラブホは満室で暫くお待ち下さいとの事。
パーテーションで仕切られてるのを良い事に、僕は彼女のヌルヌルになった穴やらクリチンポを弄りまくり...このままここで挿れてやろうかと言うタイミングで呼び出され...
もちろん部屋に入ってからは車では出来ない事を散々してから彼女の穴で果てました。
なんだかんだで疎遠になってしまいましたが...性の相性は良かったのだと思います。
ナンネットは会えない、とかよく言われますけど...稀に、本当に稀にこんな事もあるのですよ!