中国地方に泊まり出張のとき、某サイトで会える女性を探しながら新幹線で向かう。
自ら募集をかける子ってなんかこわいしイヤで、オナ見られたい的な書き込みに足あと付けてくれた二十代半ばの女子とやり取り。何時終わりか分からないけど女子会終了後に宿泊ホテルに来てくれることに。
おおよその予定時刻を過ぎても一向に連絡が来ない。眠くなってきた頃、ごめんね遅くなっちゃって起きてる?行っても大丈夫?って連絡が来た。返事をして部屋着の下は全裸でスタンバイ。ノックに応えると初対面の女の子。華奢で可愛い感じ。
こっちが眠くてギラギラしてないせいか、彼女はお酒で程よく酔ってリラックスした感じで話が弾む。学生時代の部活のことやら現在の仕事のことまで。ただ、眠くてたまらなくなってきた。
やおら立ち上がり、半勃起した男根を部屋着の前からによっきり出して、彼女の前にいきなり見せる。
そろそろ見てもらおうかな。
彼女はビクッとなった。忘れてたみたいに驚いて、目を大きく見開いて勃起を見つめてる。
構わずにしごき始める。突然部屋中が沈黙で、呼吸がだんだん荒くなっていくのだけが響く。七割くらい勃つ。
おっぱい見ながらしたいな。と言うと彼女は恥ずかしそうに服とブラをたくし上げて小ぶりだけど綺麗な乳首をさらけ出してくれた。大げさに、綺麗だなー。興奮する。とか言って。乳首立つとイヤらしいよね?と言いながら乳首をはじく。
彼女はピクピクしてる。濡れた乳首はもっとイヤらしいよね?
言いながら乳首に舌を這わせる。丁寧にねっとりと。彼女は、うっ、とかはっ、とか言ってる。
乳首から顔を離し、目が合った瞬間、キスして舌を吸い合っていた。すでにびちょびちょに濡れたマソコを舐めまくり、彼女は言わなくても勃起に吸いついていた。
中出ししなければ生挿入の許可ももらえたが、ゴム挿入。一見、清楚な可愛らしい女子のくせに、フィニッシュはゴムを外して顔に発射を希望、イッた後もしごき続けて、飲精するところを見られたいって、さすがセン◯リ見たい系女子。
お互い初対面では相性良いことを共感していて、翌日仕事終わりに自営の◯◯◯ー◯から抜けて来てくれて、ラブホでもう二発搾り取られた。
地方はエッチな女子がいて、いい。