露出待ち合わせ体験報告
1:羞恥朗読会
投稿者:
ちょぼ
◆KtKsDuZC0Q
よく読まれている体験談
2020/12/23 16:44:10(R5WkdKmn)
スレ主さんの狙いとは違うところでニヤニヤしてる僕は、その口元をマスクで隠して、スレ主さん(彼氏)が迎えに来てくれるのをエレベーター前で待っていました。
やがてエレベーターが開き、細身のスーツジャケットとワイシャツ姿の男性が僕に会釈をして近づいてきました。
一緒にエレベーターに乗りながら「(選んでくれたのは)プロフィールを見て趣味(羞恥系プレイ)が同じかと」と話してくださり、更に小声で「あの、すごく恥ずかしがり屋なので…」と。
その短いひとことで、彼女に対する思い遣りや、せっかくの羞恥プレイ(きっと彼女が首を縦にふるまで苦労されたのかなと)を台無しにしたくない、彼女を愉しませたいって思いが見て取れました。
おそらく30秒にも満たないやりとりでしたが「この人いいひとだ」と、いい人に選んでもらったなと思いました。
エレベーターを降りて部屋の前に。彼がインターホンを鳴らすと、やや間があって「カチっ」と扉が内側に開く。
昼間なのにカーテンがひかれているので部屋の中は薄暗く、扉を開けた彼女は、そのまま扉と壁の間に隠れるように。明るいところからいきなり暗い部屋で目が慣れないせいで「小柄な女性」ということは分かりましたが、お顔はすぐに見られなかったけど「恥ずかし」がってることは目を閉じてもわかりそうなほど伝わってきました。
20/12/23 16:45
(R5WkdKmn)
ホテルの部屋は、奥に窓、遮光カーテン、ツインベッドがあり手前にロングソファ、ソファの向かいに1人用のチェアが置いてある。彼に促され、僕はソファに。向かいの椅子に彼女が………座らない(笑。「あかん無理」「絶対無理」さかんに抵抗する彼女を彼が宥める「あかんて する言うたやんか」「はよ、座って」。彼女は足元まであるロンTのようなワンピース(?)マスクで口元は見えないけど目がクリっとして愛くるしい。小柄なだけにダボっとしたワンピが可愛く似合う。僕はひそかに驚いてました「露出実行というから、エロさ全開の女性かと思ったら、こんな可愛いひとが?」。この驚きはギャップ好きな僕にとっては嬉しい驚きでした。
「露出実行報告って読みますか?」彼女が聞いてきた。「たまに読むくらいです」僕が答える。しばらく彼女と彼がやりとりしたあと「じゃあ山下さんのとこ読んでください」
「山下さんって誰?」思わず僕が聞くと、露出報告をあげるたびにレスを書き込む人とのこと。「読み進める間に山下さんの順番が来たら読んでください」。
「ラブレターズかっ、これはエロ版ラブレターズなのかっ!」チャチャいれて笑わせようかと思いましたが、恥ずかしいという羞恥感いっぱいのまま進めてもらったほうがいいと思い黙ってました(笑
意を決したように彼女が椅子に座る。足元を見てドキっとした「網タイツ」。可愛い印象のダボっとしたワンピに、セクシーな網タイツのアンバランスが、エロかった。
20/12/23 16:47
(R5WkdKmn)
彼女がスマホの画面に目をやった。第1章(1スレッドを「章」と表現します)が始まった。椅子の上に体育座りのように両足を閉じてワンピの裾が乱れないように気を使ってる。読み方がぎこちない、声にストレスを感じる。(恥ずかしいんだろうなあ)でも堂々とされては面白くない。恥ずかしがってこそ羞恥プレイなんだし。
彼女はいま、興奮したい気持ちと恥ずかしいから止めたい気持ちが行ったり来たりしている。(まだリアクションしてはいけない)と自分に言い聞かせて、興奮する気持ちを出さないように僕は息を殺しながら朗読を聞いていた。
1章の終わりにこんな文章がある「彼が(混浴に彼女が来たのを)みんな見てるねって。その言葉だけでウズウズしちゃいました」
きっと現場ではその一言が、ローターでいうと1段階目のスイッチが入ったみたいだったんだろうなって思った。
なぜなら、その文章を早口で感情を抑えて読み終えたから。
感じたくないって抵抗するように。
彼はその間、スマホで動画を撮りながら、体育座りでお尻を覆っている裾をめくろうとする、その都度抵抗する彼女。
裾が乱れるたび、股関がチラチラ見える。(あれ?)暗くてよく見えなかったけどそのうち気づいた(ノーパンや!)
iPadから送信
20/12/23 16:49
(R5WkdKmn)
2章が始まった。それまで彼女が書き込んだ文章と目の前の彼女を交互に見てたけど、それどころじゃなくなった。(ノーパン?)彼が裾をめくろうとする、彼女が隠すの繰り返しは、まるでチラ見せされてるような焦らされてるような変な気分になってきました。2章はあっという間に読み終わってやや沈黙があった。僕は「はっ」としました(山下さんの番や)どんな感情で読めばいいのか戸惑いながら読んだ。彼女が3章を朗読始める。彼はまた裾をめくろうとする。彼女は小声で「いやや 無理」と抵抗する、すると彼が「読み進めながら足広げるっていったやろ?」「やっぱり無理」「あかん」。そんなやりとりの間もチラチラと、さっきよりはっきりと、マ○コが見える時間が長くなってきました。3章に続き4章に入る。すると、これまで読み進んでいた声が止まる「あかん これ読めへん」
僕が画面に目を落とす「水着の中で乳首が敏感になって.....」という一文だった。「あかん ちゃんと読み」彼が言う。「じゃあピーって被せて」「うん」「ウソや言わへんやろ」そんなやりとりのあと、小さく「チクビ」って声に出した。
20/12/24 23:55
(AbqnZx1P)
もしかすると、これまでの僕の人生の中でこんなに恥ずかしそうに「チクビ」と声にする人はいなかったかもしれない。この章では「チクビ」が3回出てくる。そのたび彼女は両足をモジモジしだしました。4章が終わり山下さんの番、僕が読み始めると彼女は体育座りから足を下ろし、僕を前にして大きく足を開きました。5章が始まった。内容は、いよいよ本格的に居合わせた男性2人に見られながら全身を触られる場面、この章に入ってから大きく開いた足を閉じたり開いたりを繰り返す。目の前で見入ってる僕を焦らす目的では無い、開けと言われたから開いてるけど恥ずかしいからすぐ閉じる.....でもない。彼女は自分で書いた文章を読みながら感じているのだ....と、本当は自分でマ○コを弄りたいけど、恥ずかしくてできない。でも触りたい。そんな葛藤が閉じたり開いたりになっているのだと僕は理解しました。なぜなら足を広げる時、腰が自然と浮いていたからです。まるでストリッパーが客にマ○コを見せつけるように。
20/12/25 00:33
(HhdaQ/kT)
そう。朗読が進むに連れて、彼女は最初の「恥ずかしがり屋の可愛い子」から「初対面の男に腰を浮かしてマ○コを見せつける、はしたない女」に変貌してました。(すみません。僕的にはこの表現、褒め言葉なんです^^)
初対面の僕がここまで気づいたのだから彼が気づかないわけありません。彼の指がびらびらをめくると、そこはすでに艶やかに光って見えました。彼が僕に話しかけました「触ってないのに こんなに濡らしてますよ」
「はぁあ」ため息のような声にならない声が漏れる。
こうしながら朗読はつぎの章に移る、この章は「チクビ」どころじゃなく「クリ◯リス」「お汁」「おま◯こ」「クチュクチュ」と淫語が続く。彼女の朗読に、最初感じた「ストレス」はすでに消え湿度を感じる艶っぽい声に変わってきた。
20/12/25 01:33
(HhdaQ/kT)
もうすでにマ○コが丸見えなんてどうでもいい、と言わんばかりに下半身をさらけ出して彼の指を感じようとしている。朗読は僕が読む番になり読み終えると彼が携帯のライトでマ○コをさらけだしたまな、再び話しかけてきた「どうですか?」僕が答える「さっきからマ○コのニオイがここまで届いてます」間髪いれず彼女は「いやあああ」と反応しました。
少し朦朧となったような表情のまま次の章へ。
この章は擬音が多く使われてる「クチュクチュ」「ヒクヒク」「ピチャピチャ」「ビチャビチャ」と。自分でしたためながらも声にするとあらたねて興奮するのでしょう。読み終えて、僕が読む番になった途端、これまで我慢してた鬱憤を晴らすべく彼女は彼に「(マ○コを)触ってええ」と懇願し、白い汁が出るまで手マンされてよがってました。
僕が読む番になっても、それどころじゃないくらい昂ぶった彼女は、僕の声など入ってないかのように、喘ぎつづけてました。
20/12/25 01:52
(HhdaQ/kT)
ちょぼさん、発見しました♪
朗読会は、楽しそうですね。
彼女さんは、ある意味、今日斗る◯渓温泉での痴態を
晒すより、よほどこの朗読会でのちょぼさんへの
露出朗読会の方が感じておられるのが、
みてとれます。
続きが、どのような展開になったのか、教えてください。
20/12/25 05:48
(Yju6FmHZ)
朗読会は、これで終了しました。
お二人とも今まで気づいてなかったと思いますが、僕が読んでる最中にお二人が盛り上がってしまったため、結局、山下さんのコメントは最後まで読むことができませんでした(笑
つまり、僕に気兼ねなくお二人が興奮されたということでもあるので、僕はとても満足しました。
このあと、彼は彼女のブカブカのワンピを脱がせました。
網タイツは、実は全身網タイツでした。
NBNPのまま僕を部屋に向かい入れた瞬間から「る○渓温泉」での出来事の再現が始まっていたんですね。
こんな変態な催しでありながら、お二人の仲の良さが際立つ催しであったと思います。
ただ、敢えてお二人(特に彼女)に酷な現実を告げないといけません。
朗読会を行うキッカケになった、「る○渓温泉」で出会った2人の男性にも、そして朗読会に参加した僕にも、彼女は、愛する彼氏がいる前で、見知らぬ他人に目で犯されてたんです。
以下Wikipediaより
視姦 (しかん)とは相手を見つめることで、相手を辱めて性的興奮を煽る行為のこと。
隠れて覗き見する窃視とは異なり、相手が見られる自覚があることを前提としての行為である。「視姦」する人間自体は相手に直接手は出さず、言葉などで命令して相手を辱めて性的興奮を煽る。
長文になりました
最後まで読んでいただいた方
そして、こんな興奮する大剣をさせてくださったお二人、
ありがとうございました。
20/12/25 07:40
(HhdaQ/kT)
山下さん
はじめまして ちょぼです
すみません勝手にお名前を拝借して
今回、僕の役割は山下さんの代役ってことですので(笑
実際、この朗読会のあと、僕はお二人から「ちょぼ山下」と呼ばれております(笑
きっと彼女は山下さんのレスポンスに励まされて実況報告ができたのでしょうから。
20/12/25 07:54
(HhdaQ/kT)
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