露出待ち合わせ体験報告

建築業をやってる40代既婚者です。
先月、某サイトの掲示板で割と近所の公園にレイプ願望がある露出女の投稿があったので、仕事帰りの夕方遅くに寄ってみることにしました。
公園の駐車場には１台も車が停まっていなかったけど、とりあえず園内を散策。
すると少し入った所に便所があったんですが、その便所の脇に置いてあるベンチに人影が。
近付いてみるとその人影は投稿者の女で、ケツをこちらに向けるようにしてベンチを逆向きに座り、スカートを捲り上げてパイパンマンコを突き出していました。
俺はとりあえず女の顔を拝見しようかとベンチの裏側に回ったんですが、女はグラサンにマスク姿で顔を確認出来なかった。
だが多分、髪質や肌の張り肉の弛み具合などで予想するに恐らく女は30代前半くらいだった。
スタイルや顔の輪郭も悪くはなかった。
なので俺はとりあえず邪魔者が来る前にとチャックからチンポを取り出して扱いて勃起させ、軽く唾を塗り女の突き出すパイパンマンコに一刺し！
女はすでに濡れていたみたいでズプッと抵抗無く奥まで挿入できた。
俺は少しでも膣内を楽しもうとゆっくりと腰を動かすと、女はもの足らなかったのか俺の動きに合わせて自らも腰を振ってきた。
締まりも絡みつく膣肉も具合は良かった。
そして、ふと気付くとベンチの上にゴムが置いてあった。女が用意したものだろう。
だが、今更なので俺は構わず女のケツを掴みながら腰を打ちつけ続け、膣奥に思いっきり発射！
女は声こそ上げなかったが、俺の腰の動きが止まると全身をビクビク痙攣させていた。
チンポを引き抜くと女のマンコから大量の俺の精液がベンチに垂れ落ち凄く卑猥だった。
スッキリした俺は女にお礼を言いその場から離れたが、俺が車に乗り込む時に駐車場に1台の車が入ってきて、20代くらいの若い兄ちゃんが園内へ向かって歩いて行ってた