メールにて指定の場所に到着しメールを待つとヒントが。広い場所ですのでヒントを頼りに歩き暗闇に人影を発見。
会釈をすると会釈が。
彼女さんのポチさんは彼氏さんのお腹に顔をうずめ、彼氏さんはポチさんのぽっちを両手で触っていて、近くに座り見ていると彼氏さんの指攻撃でぽっちだけなのにイッテるポチさんが。
暗闇に目が慣れてきた所で彼女さんの服装を見ると、マイクロミニのチューブトップのワンピースで。
その服装に目をとられているあいだにポチさんは彼氏さんをフェラ。イヤらしい音が暗闇に響き大興奮してしまい、こちらも興奮してしまいPを出してオナを。
ポチさんは彼氏さんのを美味しそうに頬張り、ベンチの上に四つん這いでこちらにお尻を向けてくれました。
暗くてマイクロミニの隙間から見えそうで見えないあそこ。
そんな状況にすっかり元気になったPをしごく手が早くなったころに、彼氏さんからポチさんのぽっちを触って良いという許可が。
早速硬くなったぽっちを触らせていただきました。
ぽっちを触るとフェラしているポチさんの口からイヤらしい鳴き声が。
そんな姿に興奮してしまいチューブトップのタイトな胸元をずらして直接ぽっちを。
硬くなりいい声をだしていたのでついついずっと触ったり指で挟んだりとしてしまってました。
彼氏さんがポチさんにイマラを。声の質が変わりさらに興奮してしまいついついぽっちを触る指に力が入ってしまい少し痛くしてしまった事が悔やまれます。
夏の夜にとても素敵なカップルさんと素敵な時間を過ごせました。
本当、ポチさんK様ありがとうございました