テレワーク期間が開けた月曜、早速の長時間会議がようやく終わって会社出てたあと、たかし様からメールが!
前回連休明けに添い寝夜這い企画に参加させていただき、その後もリピートとして声かけメール下さっていたのですが、タイミングあわず断腸の思いで断念していました。
今回は車を動かせる状態なのと現地に30分くらいで向かえる場所にいたので即参加レスをして出発。
企画内容は目隠しした彼女様との添い寝形式なのは前回同様ですが、今回は当方が寝たふりをする受身で、彼女様の手コキ発射の案件。
あまりないシチュエーションに妄想と期待。途中予定外の工事渋滞に阻まれつつ現地に到着!
たかし様に部屋に招いていただき、上下インナーのみになり寝室へ。
消灯して、小音でテレビがついてるのみの薄暗い寝室のベッドには目隠しされた彼女様が横になってました。
ポジションは彼女様を挟んで、前回と同じように奥側、彼女様の右隣に自分が横になる形に。
今回はあくまで寝ているていなので、ドキドキしながら寝たふりw
何度かお腹が鳴り、恥ずかしさを覚えつつ過ごしていると5分後くらいあとあから彼女様がそっと動き出す。
目隠ししているので位置等の確認。遠慮がちな手探りで当方の手の場所を見つけた様子。
そっと握ってくれて、彼女様の手の柔らかさと温かさを半月ぶりに感じる。
握り返したいと思ったが、寝ている受身側なのを思い出しじっと我慢w
手を離した彼女様は体制を横寝にし、自分の右腕に密着。横になったまま当方の腰、股間の位置を探りながら把握。
トランクスの上からそっと愚息をナデナデ。彼女様と密着と絶妙な刺激にドキドキ。
ふと、彼女様は目隠しをしていたのを思い出してじぶんは、目を開けてたかし様の指示無いかを確認。
程なくして、たかし様のスマホ画面にイチャイチャ可の許可が。
彼女様の左手は、トランクスの中へ。無言の中のドキドキがたまりません。
自分もそっと左手を動かすと彼女様の右側に。優しく繋いでくれました。繋ぎながらも左手はカチカチの竿をナデナデ。
しばし堪能していたら、たかし様のスマホ画面に指示が!が。
彼女様に生脱ぎパンツ被せてもらって射精可の許可。
彼女様にそっとその旨をお願いしたらおずおずと脱いで被せてくださいました。
前に、エロ動画でしか見たこと無いシチュエーションに興奮。掛け布団の右側をはぐと水色下着越しに優しく刺激される自分の股間。感激です!
ふと、彼女様がNPなのを思い出したのと、彼女様の体制がキツそうなので、左向きになり向かい合う形に。
左手の小指側でそっと彼女様の股間に触れると、すごくビチャビチャになって溢れるほどに。
前回の時の、ハードな扱い厳禁なのとあくまで攻められ側なので、軽く擦りあてる程度に動かしに留めましたが、その度に堪えるような喘ぎ声。
たかし様に確認してもらいやすいように軽く角度調整と。じきに射精感が高まり、飛散防止でちゃんとパンツに包まれているのを確認し、放出。
ビクビク大量に出してしまいました。賢者タイムのなか、しばらく彼女様は擦り続けてくださり自分も声をこらえて呻くのが精一杯。。
そのまま寝てしまいそうになるのをこらえて、体制整えるとたかし様から終了の合図。
そっと彼女様に感謝の言葉を耳打ちして撤収することにしました。
パンツ射精本当興奮しました!
たかし様、彼女様今回も本当にありがとうございました。
今回は、車運転出来る状況なのと現地着まで約30分の距離なのもあり、即訪問可返信しつつ移動開始。
その後予期せぬ渋滞もありましたが
今回はあくまで寝ているていなので、ドキドキしながら寝たふりw
何度かお腹が鳴り、恥ずかしさを覚えつつ過ごしていると5分後くらいあとあから彼女様がそっと動き出す。
目隠ししているので位置等の確認。遠慮がちな手探りで当方の手の場所を見つけた様子。
そっと握ってくれて、彼女様の手の柔らかさと温かさを半月ぶりに感じる。
握り返したいと思ったが、寝ている受身側なのを思い出しじっと我慢w
手を離した彼女様は体制を横寝にし、自分の右腕に密着。横になったまま当方の腰、股間の位置を探りながら把握。
トランクスの上からそっと愚息をナデナデ。彼女様と密着と絶妙な刺激にドキドキ。
ふと、彼女様は目隠しをしていたのを思い出してじぶんは、目を開けてたかし様の指示無いかを確認。
程なくして、たかし様のスマホ画面にイチャイチャ可の許可が。
彼女様の左手は、トランクスの中へ。無言の中のドキドキがたまりません。
自分もそっと左手を動かすと彼女様の右側に。優しく繋いでくれました。繋ぎながらも左手はカチカチの竿をナデナデ。
しばし堪能していたら、たかし様のスマホ画面に指示が!が。
彼女様に生脱ぎパンツ被せてもらって射精可の許可。
彼女様にそっとその旨をお願いしたらおずおずと脱いで被せてくださいました。
前に、エロ動画でしか見たこと無いシチュエーションに興奮。掛け布団の右側をはぐと水色下着越しに優しく刺激される自分の股間。感激です!
ふと、彼女様がNPなのを思い出したのと、彼女様の体制がキツそうなので、左向きになり向かい合う形に。
左手の小指側でそっと彼女様の股間に触れると、すごくビチャビチャになって溢れるほどに。
前回の時の、ハードな扱い厳禁なのとあくまで攻められ側なので、軽く擦りあてる程度に動かしに留めましたが、その度に堪えるような喘ぎ声。
たかし様に確認してもらいやすいように軽く角度調整と。じきに射精感が高まり、飛散防止でちゃんとパンツに包まれているのを確認し、放出。
ビクビク大量に出してしまいました。賢者タイムのなか、しばらく彼女様は擦り続けてくださり自分も声をこらえて呻くのが精一杯。。
そのまま寝てしまいそうになるのをこらえて、体制整えるとたかし様から終了の合図。
そっと彼女様に感謝の言葉を耳打ちして撤収することにしました。
パンツ射精本当興奮しました!
たかし様、彼女様今回も本当にありがとうございました。