露出待ち合わせ体験報告
よく読まれている体験談
2023/11/07 19:07:21(7qoyqD7i)
そんな車中1人遊びをしていましたが、1番奥に停めている車にふと目が行き、よく見てみると同年代の女性がコチラを見ている事に気が付きました。
気がついた僕へ掌を口元にかざし、笑顔で会釈をしてこられました。
僕は血の気が惹きました。しまった…興奮のあまり雄棒快楽をしている事に気づかれた、と思いながら苦笑いで会釈返しをして、降ろしていた着衣を戻そうと目線を自分の下半身へ戻しモゾモゾとしていたら、車のドアが閉まる音が聞こえてきます。
終わった…上手くない展開だと焦る僕の窓をコンコンと叩かれます。
スラックスがまだ完全に戻ってはなく、ベルトは外れたままの情けない僕の下半身にチラっと目をやる女性が立ってます。
すみません…と、窓越しに女性から声を掛けられます。
パワーウィンドウを下げて僕から一言、すみませんでした、すぐに此処を離れますと女性に伝えました。
女性の見た目ですが、太くは無く細めでも無いムッチリ型、薄手ニット生地の少しタイト目ワンピース姿で髪型はショートヘアです。
すぐに離れることを伝えた僕でしたが、女性から思いもよらない事が口に出ました。
自分はセックスよりもオナニーが好き
実は僕が入ってくる前も車中1人遊び中だった
露出のような事はしないが車中で何処かから見られているかもしれない興奮があった
貴方が停まって下を脱ぎオナニーしているとわかった
同じ性興味を持つ人なんだろうと思いながらバレないように秘部を擦っていた
このような事を言っていました。
僕は驚きつつも怖いもの知らずの女性なのか?と少し戸惑いました。
続きます。
23/11/07 19:08
(7qoyqD7i)
蒸し返す暑さの夏日だったのでダメ元で車の中へどうぞと声を掛けたところ意外とすんなり車中へ入る女性。
軽く挨拶をしながらスラックス、ベルトを元に戻して話の続きをします。
夫婦のセックスでは気持ち良く慣れたことが無くレス状態だけど浮気する勇気は無く、オナニーでは深い快楽を得られるから好きで、色々なオナニーをしていて、今日は下着を着けず高い性欲のまま自宅を出てきた。
以前から目を付けていたこの公園の駐車場で思いっきりオナニーに耽ろうと決め、僕が来る少し前から指で秘部弄りに没頭していたと、少し下を向きながら辱めを告白しているかのような震えた声で自身の慰め告白に、一旦は治まっていた雄棒が動画視聴の時よりも高硬度になっている事を彼女に言うと僕の下半身を見つめて身体を捩らせるように窄めてました。
更に彼女へオナニー目的で此処に来た2人が出会ったのなら、一緒にオナニーをしませんか、と提案をしたら頷くともなく、返事をすることも無く僕を見る彼女
スマホをホルダーに置き、先程まで視聴していた動画を再生し、まずは僕からスラックスの上から雄棒を握りしめます。
時折、脚ピンしながら態とらしく身体をビクつかせスラックス越しに雄棒を触って見せていると…
続きます。
23/11/07 19:10
(7qoyqD7i)
彼女も自身の胸を着衣越しに揉みしだき、吐息混じりに悶え出してきました。
お互い声を掛けず、自分の身体へ好きなように刺激を与え興奮が大きくなってきた所で下半身を露わにしていきます。
まずは僕からベルトを外し、スラックスを降ろして彼女へ見せつけるようにパンツ越し擦りを見せつけると、彼女は着衣を肩からズラし、胸を出して薄小豆色の乳首を露わにし、指で少し強めに捏ねりながら徐々に声を出しています。
乳房は見た感じDからE程でしょうか。形が良く、柔らかさが伝わる胸の揺れに思わず、綺麗と声を出すと、そんな事は無いと両肩を寄せて隠そうとする彼女
ここで、パンツを降ろし、亀が紅く充血し硬くなった雄棒を握って、先程と同じく、滲む雄液を亀に塗り付け親指で捏ねくるオナニーを見せると、彼女もとうとう、スカート部をたくし上げ、指で雌襞を開き奥から滲む白濁とした雌汁を指先で拾い上げては陰核へ塗り付け擦っては身体をビクつかせて快楽に耽っています。
オナニー好きだからなのか、小陰茎は左右非対称でプックリと肉厚、陰核フードも肉厚で陰核オナニーメインだろうと推察できる包茎陰核です。初めての見せ合いオナニーに興奮している様子で雌穴からは変わらず白濁雌汁が垂れ、恥ずかしそうな表情とは裏腹に雌の本性は正直です。
続きます
23/11/07 19:11
(7qoyqD7i)
雌襞、雌穴からは特有の興奮臭が漂いはじめ、擦りあげる音も粘土のある液体が絡む特有の音が大きくなっていきます。
オナニー好きが良くわかる包茎陰核と小陰茎で雌臭がとても良い臭いですよ…。
こんな雌性器を久しぶりに見て僕の雄棒から興奮汁が溢れてきてますよ…。
こんな事を言っていたと思います。
そんな彼女は更に雌襞擦りが激しさを増す彼女の口から
恥ずかしい私の〇〇〇をもっと見て、
私の〇〇〇から出る匂いを感じて言葉にして
そんな事を大きい声で出しながら尚も自分を痛めつけるように擦り、人差し指、中指で雌穴の襞壁を掻きむしるオナニー
アダルトビデオでもあまり見ないオナニーをするその様に、
普段からこんなに淫猥汁を飛ばしながら激しくオナニーする人なんですね、雌汁臭が更に増してますよ?など恥ずかしさを増す様な事を言いながら雄棒を擦っていたと思います。
続きます
23/11/07 19:12
(7qoyqD7i)
興奮が高まる僕と彼女ですが、お互いへの直接的な接触はせず、ただ自らの性器を擦りあげ、オナニーの見せ合いな展開です。
性欲がMAXに高まっていても、2人ともオナニー快楽に耽り、お互いの身体や性器を触ろうとはなりませんでした。
透明な雄汁、白濁とした雌汁を出し、雄臭、雌臭をだしながら雌性器、雄性器を擦りあげるオナニーに没頭しました。
いよいよ、僕の快楽MAXが押し寄せるタイミングがやってきました。
だらし無い声を出していた事だと思います。
僕の〇〇〇から汁が出ます、白濁汁が出る瞬間を見てください、
あぁぁ、出ます!
こんな情けない事を言っていたと思います。
そして、亀の口からどろりとした白濁雌汁がビュルっと出る瞬間、僕の雄棒の近くまで顔を寄せて、白濁雌汁が亀の口から出る所を間近に見ながら女性も深いオルガへと堕ちていました。
そして、白濁雄汁の臭いを感じながら、男性の臭いが凄いです…その一言はよく覚えています。
続きます。次が最後です。
23/11/07 19:13
(7qoyqD7i)
2人のオナニー見せ合いが終わり、彼女の着衣を戻してから彼女とお互いの性について会話をしました。
僕はSM趣向であること、今まで収めた動画像を見せつつ、アブノーマル経験談を話したり、彼女の性癖や興味を話しました。
そんな話しをしているとやはり性が高まり2回戦目の見せ合いオナニーが始まるなど、エロ漫画の様な展開でした。
結局辺りが薄暗くなるまで3回のオナニー見せ合いでお別れをしました。
別れ際、彼女からいずれセックスをする仲になれるまで定期的にここでオナニーしませんか?と言われ、連絡先を交換して別れました。
そんな彼女とは定期的にセックス無しのオナ友としてお付き合いをしていて、公園の駐車場や大きなショッピングモールの駐車場等で車内オナニーの見せ合いを楽しんでいます。
長文投稿且つ描写等は盛っている所もありますが、露出とまでは行かないけど部屋以外の体験談でした。
23/11/07 19:13
(7qoyqD7i)
妄想
23/11/11 21:58
(E7JvtnT2)
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