本日は刺激的で官能的な非日常を体験させて頂きありがとうございました。
今、頂いた下着でオナニーを終えたところです。
下着の匂いや肌触りである意味では先ほどの実体験よりも色濃くエロく思い返され僕の愚息はイキり勃つばかりです。
稚拙な文章で申し訳ありませんが今の強烈な感情が風化する前に体験談として書かせて頂きます。
待ち合わせ場所は大型スーパーの駐車場で昼でも薄暗いが人通りは多いところでした。
暫くメールを交わし、服装の特徴をお互いに交換するとO様から声をかけて頂きました。
誰にも迷惑がかからない秘密のエリアに移動し初顔合わせ。
傍からみたら普通の待ち合わせでこれから変態行為をするとは通行人もまず思っていないであろう状況。顔を合わせる前から変態遊びは始まっているのです。
緊張して気の利いた挨拶もできずよろしくお願いしますと一言。
しどろもどろしているとO様がK様のスカートをいきなり捲し上げ、撮っていいよ。と一言
恥ずかしがるKさんを見てなんだか僕まで恥ずかしくなってしまう。
背徳感と興奮が同時にやってきて動揺した僕だが冷静にカメラを起動しパシャリ。
画面には滑らかな御足とエロかわいいゴシックトーンなパンティがしっかりと映し出されている
間髪入れずに今度はO様から脱がせていいよとの一言。
初めて会った女性にこんな事をしていいのかという罪悪感の楔は欲望の激流に呑まれて消えていた。
K様のパンティを下ろす僕。スカートをそっと捲し上げ腰に手を添える。
白くてスベスベな肌に触れてずっと触っていたいという感情を殺し静かに布を下ろす。
下ろし方が優しいとK様に言って頂き嬉しかったのですが、実は緊張の所為でパンティを下ろすという簡単な行為さえ中々上手くできず手こずってしまうだけでした。
露になるK様の秘部をガン見しそうになるがあんまり見すぎては失礼なのでパンツに意識を集中する
下ろし終え、手に取ったパンティの温もりや匂いのリアリティを感じると硬くなっていたアソコはムクムクと膨張し始める
再度K様のスカートを捲し上げ、僕にドスケベパイパン写真の撮影を勧めるOさん。
少し考え、このエロさは肉眼に焼付け、妄想してこそ完成すると考え今回は遠慮しました。今考えると勿体無い事したかも・・・
その後解散の流れになりパンツを手にした僕はそこから頭が真っ白になり、家に帰ってオナニーする事以外考えていませんでした。
解散後、自室に辿りつくと早速パンティを被りパシャリ。一度やってみたかったんだよなあ・・・
電気毛布にパンティを入れ10分。人肌に温まったそれをイキリ勃ったチ○ポと擦り合わせる
布越しに伝わる温度は正に人肌。僕のチ○ポはその温度を膣内と勘違いしてるかのように勃起する
刺激的な体験の直後なのも手伝いマンネリ化した手での刺激も新鮮なものに変わる
K様のパンティを脱がせた感覚を思い出しいつもは早い手コキをじっくり丁寧に扱く
あ、思ったより早くイク。急いで撮らせてもらった画像を開き白い足と黒い布、その先を夢想する。そうこうしていると陰茎内を子種が暴れ回りコントロールが効かない
ドクドクと流れ出る精液。パンティを汚さないように自分の右手で熱い汁を受ける。いつもより多く出た。
オナニーの後はいつも強烈な虚無感が襲ってくるが今回は満足感の方が上回り、余韻に浸る。
そこからは後始末。イチモツをしまい、もう一度撮らせてもらった画像を見ていい足だなあと眺めていた
2019年4月。桜の咲く頃 淫靡な甘い体験
長文失礼しました