ナンネットで知り合ったご夫婦と待ち合わせ。
旦那さんと簡単に挨拶、奥様は恥ずかしそうにうつむき加減だったが、奥様だけが私の車の助手席に乗り込んだ。
サングラスをしてもらい、短めのスカートの脚を両手で持ち上げるかたちで持参した手錠で拘束。
車外から覗き込んでいた旦那さんはギラついた目でうなずく。
車を出発させ、旦那さんは別車で後をついてくる。
車を走らせながら無言で大股開きの奥さんの股間を左手でまさぐる。布地の少ない白いパンティの上から彼女の股間をさすり続けると、くちゅくちゅと音が響き始めた。
フンフンと鼻を鳴らして奥さんは腰をくねらせ始めた。
車内の電源にコンセントを差し込み電マのスイッチを入れる。太ももの付け根からクリのすぐ上のあたりを刺激。
約束していたひと気の少ない駐車場に車を停めた。奥さんの上着をめくり上げ巨乳に舌を這わせ、吸い付きながら電マで刺激する。
隣に車を停めて窓から車内の様子を覗いていた旦那さんも食い入るように見つめている。
前戯の約束しか取り付けていなかったが、試しに奥さんの手錠を外し自分のズボンとパンツを下ろしてみた。
奥さんの右手をつかみ勃起を握らせた。
旦那さんの制止がないのをいいことに、奥さんに「しゃぶってよ」と言ってみた。
左手でびしょ濡れの股間をまさぐられている奥さんはためらいながらも太いものをゆっくり口に含んでいく。
車外の旦那さんは怒るどころか、ますます目を大きく見開いて初対面の男のチソポにむしゃぶりつく奥さんの痴態をみつめている。
助手席側に回り込んだ車外の旦那さん。奥さんの脚をさらに大きく広げて指を数本挿入してちゃぷちゃぷ言う音が聞こえるくらい激しく指マン。
奥さんは絶叫しながら旦那さんの方に潮を吹いた。
奥さんの身体をを助手席に戻しリクライニングを倒す。俺はズボンを下ろし用意していたゴムを勃起にかぶせた。
奥さんの脚の間に体を入れ、ワレメに勃起をこすりつけて旦那さんに見せつける。
「入れてもいい?」そう聞くと奥さんは「入れて、欲しい。けど、でも、、」と切ない表情。
車外の旦那さんに、いい?と口パクで言うと、旦那さんは嫉妬と興奮で目を充血させながら、コクンとうなずいた。
「初対面の男にチソポ入れられてるとこ、旦那さん見たいってさ」ぶっきらぼうに奥さんに言うと俺の腰に脚をからめてくる。
ゆっくりと、車外の旦那さんに見せつけるように奥さんのくぼみに勃起チソポを沈めていく。
ゆっくりとゆっくりと動かし続けていると、奥さんはもっと速い抽出を求めて自ら腰を打ちつけてきた。
車外の旦那さんはもう涙目だ。お互いに腰を打ちつけ、奥さんの喘ぎ声を響かせながら、カギを開けドアを開けた。
構わず突きまくる。あろうことか、黙って食い入るように見ていた旦那さんはチソポを取り出しセンズリを始めていた。
フィニッシュはゴムを外し奥さんの口内へ。名残惜しそうにザーメンを吸い続けていると狭い車内に旦那さんが入ってきて、勢いそのままに奥さんに生挿入した。
「気持ち良かったのか?◯◯。あんなに感じてるの初めて見たぞ?」勃起を乱暴なほど奥さんのくぼみに打ち込んでいる。
奥さんは「ごめんなさい。あなた、ごめんなさい」と言いながら唇を吸い合っていた。
それを見ていた俺は再び勃起してきてしまった。