マエダのカップル様 都内U

自宅で仕事中、作業も一段落したのでナンネに目をやると大好きな露遊びの企画が上がっていたので秒速で乗っかりました。

どんな方がいらっしゃるのだろうと指定場所に待つと現れたのは美男美女。一見、危険な遊びをするような方には見えなかったため我が眼を疑いました。そしてその方が萌える。

お二方、他の単独様との計４人で開幕。まずは公園内の死角にてストッキング越しにパンティーを鑑賞。有名公園と山手線に挟まれた場所でい、け、な、い、こ、と、しています。主様によりスカートはたくし上げられ、さらにはストッキングまで無残に剥ぎ取られるとスイッチが入ったようにムンムーンな表情。あっちの方もムンムーンと湿度を帯びておりました。えろいなあ。

移動。ツワーコンダクターのように一行を先導する道中、人っ気お構いなしに捲り上がるスカート。羞恥心を煽られます。長い距離歩かせて申し訳ないなあ、こんな感じでいいのかなあと思いつつもひとり楽しんでおりました。



第二幕は戦前建築と遊戯産業が乱立するディープゾーン。この界隈で最も権威のある神社に着くと今度は胸を晒されます。不謹慎極まりないロケーションが遊びを格上げ。ペロペロを許されたので遠慮なく頂きました。夜が詰まったような乳首の張り。いったいなにをお考えだったのでしょうか。

時間的に次が最後の現場だなあと考えていると、もっと激しく行きたいと主様からリクエストをもらったので予定を変更し、じぶんの古巣へ。おかげさまでこれが大当たりでした。7年前と全然変わってなくて僕は懐かしいなあ落ち着くなあなんて思ってましたが、あの異様な雰囲気の場所はお三方怖かったに違いません笑

野外の感じもかなりありますし、人の出入りもある場所ではありますのでふと我に返りさっきまで懐かしがってたくせして内心切り上げたくなっていました。いやあそこまで脱がせたらすぐ着れないでしょ！突っ込みたくて仕方がなかったですが我慢辛抱笑。その思いとは逆行して次第に肌色が増えていくのでどっちに転ぼうか頭がクラクラしました。 艶やかさもアップしてます。

こんな美人の奴隷さんの全身を見られて今日はよかったなあとしみじみ思っていると思ってもなかったサプライズ。奴隷さんが咥えてくれるではありませんか。主様の前でほかの男性を世話をしてしまってます。いいのでしょうか。その割には手慣れた、いや口慣れた手つき、いや口つきで舐めしごくものですから我々単独ブラザーズは早々天国へ。撮影を待たずして飲み込んでしまうほどの奴隷の女神様。

主様の目の前で行われた背徳行為に対して背中の踏みつけ、顔ビンタがお見舞いされました。わたしは日頃そこまでの遊びはしないのですこしびくっとしちゃいましたが、その瞬間の女性に美しいきらめきを覚え新しい世界を知ってしまった心地がしました。そして書いてる今でもゾクゾクしているのです。

マエダのカップル様、単独様、今日はありがとうございました。
良いタイミングで登場されては去っていたエキストラのかたにも感謝笑