本日は放置プレーにお誘い頂きありがとうございました。
指定場所で待機している間、これから目の当たりにする卑猥過ぎる光景を想像して悶々としておりました。あれやこれやと妄想を膨らませるうちにあっという間に時間が経過していました。
いよいよお呼びがかかり、ブースに伺うとそこには想像を超えた光景が…
目隠しと腕を拘束され、あられもない姿の美女が身体を小刻みに震わせながら横たわっていました。
私の気配で近くで見られていることはすぐにわかったと思います。
視覚を奪われ恐怖心すら覚える状況なのに益々感じていく姿がいやらし過ぎます。
しばらく視姦していると、またぶるっと震えグッタリします。それと同時に鳥肌が立っているのもわかりました。イッたのですね!
乳首はツンとして固くなっているのがハッキリわかりました。えっ?また小刻みに震えてイクのですか?見られているだけですよ?息づかいも荒く脚も開きツルツルの秘部があらわになり秘部ではなくなりました。
シットリ汗をかいているような感じもしましたが、汗ではないですよね?!
視覚と身体の自由を奪われるのはどの様な感覚なのでしょうか?恐らく聴覚は研ぎ澄まされているに違いないと思い、イヤホンの外れた耳元のソファに指を滑らせました。普通ならガサゴソと耳障りな音かもしれませんが、身体が敏感になっている状況では…その音でイッてしまいましたね!
ビクッとした後の鳥肌が何とも言えず卑猥でした。
誰がいるかも分からない状況なのにあの痴態、私も近くで視てスゴく興奮しました。
この度は淫靡な時間を本当にありがとうございました。