露出待ち合わせ体験報告

サイトでオナ見てくださいと書き込んだら、足あとが。
メール送ったら即返信あり。
話を聞くと最近、年下の旦那と喧嘩が続いてイライラしていたと。
男のオナ姿には興味あるし、非日常な感じで楽しみたい、でもエッチまでは、との要望。
だいたいのシナリオを提案、話し合って決めて、待ち合わせ場所のパチンコ店の立体駐車場の最上階に車を停めた。

後部の右側座席に一人乗り込み、左側ドアを開放。
ズボンとパンツを下ろしてコンビニで買ってきたエロ本を開いてシコシコとしごき始めた。
しばらくすると軽自動車が近くに停まり、小柄で可愛い感じの少し気の強そうな奥さんが、周囲を気にしながら俺の車の右側から、車内の様子を覗き込んできた。
一切のコミュニケーションを取らない約束だった。視線はエロ本に
向けながら視野の隅で奥さんの表情を確認する。変態的な男の姿に食い入るような視線を送っていた。
恍惚とした俺の表情とフルに勃起したちんぽに釘付けになっていた。
彼女の姿が消えたと思ったら、反対側に回り左側から隣に乗り込んで来た。彼女はドアを閉める。
事前にそんな約束はしていなかったが、隣にいる彼女の存在に気付いていないようにセンズリを続けた。
こちらも経験したことがないシチュエーションで興奮していた。先っぽからヌルヌルした液があふれてくる。それを亀頭全体に塗り広げながら、パンパンに膨らんだ状態でハァハァ言いながらしごき続ける。彼女は勃起ちんぽをガン見。

すると、服を着たままではあるが、彼女は自分の胸を左手で揉みながら、右手でスウェットのパンツの上から股間をこすり始めた。
意外過ぎる展開に禁止されていた声が出てしまう。
「ヤバ。。イッちゃいそう」独り言っぽくだが、本当にこのまましごき続けると出てしまいそうだった。

言葉を発した瞬間、彼女は突然、体を倒し勃起を口に含み、舌が当たらないように唇をぎゅっと軽く締め付けてきた。
しばらく動きもなく、射精感が収まった頃にまだ勃起しているちんぽの根元を手で固定し、チュッチュって音をさせながらキスしてきた。
舌をチロチロと這わせたり、突然奥まで飲み込んだり。

そのイヤらしい姿に我慢出来なくなったのと、彼女だって予定と違うことをしてるし、って思って彼女のスウェットの上からパンティの中に一気に手を入れてみた。
拒むわけでもなく、指先に毛が触れた感覚からワレメにまで手を進めると、もう有り得ないくらい濡れていた。
しばらく指でもてあそぶように前戯する。彼女はちんぽをくわえたままフンフンと呼吸を荒くしている。

ここまで来て終わるはずがないと確信して、彼女のスウェットを脱がしにかかると、やはりというか、彼女は腰を浮かせて脱がすのに協力的。
そのまま彼女の方に倒れ込み69の態勢に。
昼間の駐車場で男女が上半身は着衣のまま、下半身だけむき出しにして、互いの股間に吸い付き合っている。
たまらなくエロい光景だった。

最後までいけると確信したが、残念ながら指も含めて挿入はしないらしい。数回、試みたがやんわりと手で押さえられ、ボソッと「舐めて。舐めるだけ。一杯舐めて」と彼女。

それならばとクンニにも力が入る。持っているテクニックを駆使して彼女の汁を吸いまくった。ちんぽから口を離し、のけぞり、何度か彼女はイッてしまったようだ。

残念なことに俺はタイミングがズレたようでイケなかったが、こちらがお礼を言うと彼女も「舐めるのスゴイ上手いよね。すごいスッキリしたよ。ありがと」と帰って行った。

もし彼女の言葉が本当なら、近いうちにクンニのお誘いメールがあるかもしれない。