先週生見せのスレに参戦表明をしてR52に乗り車内痴漢プレイを楽しんできました。
スレ主さんはスレンダーな女性で事前に教えた号車、座席に来て頂き窓側に着席。
コートで下半身を隠して寝たフリを。
寝ているところを痴漢されるというシチュエーションでしたから会話は一切ナシ。
コートの下から右手を忍び込ませ細身の太ももを指で優しく往復しモモの内側に指を移動させて徐々に脚の付け根に.....
ユックリと下着の上からワレメをなぞっていくと既に下着が湿っている状態になっていました。
もしかしてこちらに来る前から濡らしていたのか。
そう考えながら事前に胸を優しく触られるのが好きと聞いていたのでブラウスの上から乳首を探し当てる事に。ブラウスに触れると普通はブラジャーの感触があるものの乳房の膨らみの感触が....
そう、なんとノーブラでした。
ユックリと乳房の頂点を目指し山頂に到着するとそこは固くコリコリしており指の腹でジックリと右回り、左回りと回転させて刺激をしました。
途中車掌が車内検札をしたり、乗客が通ったりしたので中断したりしましたが、それもまた車内痴漢遊びの醍醐味でした。
その隙に、というか知らぬ間にスレ主さんは下着を脱いでいた様で再開した太ももの付け根に指を這わせた時にはノーパン状態、しかもパイパンでした。心の中で大喜びをしながらも指は冷静に肉芽を嬲り、肉壺から溢れ出る淫汁を指ですくいながらワザと音を立てて寝たふりをしているスレ主さんの耳元で独り言を言う様に「こんなに音が出てるイヤラしいオマンコですね」.....と囁きました。
そして私が持参して指サックの先が振動する玩具とキーホルダータイプの超ミニ電マを乳首と肉芽に当て続け下半身をモゾモゾともがきながら感じていました。
終了する駅のアナウンスを聴き私はこのずぶ濡れになったワレメをどうしてもクンニがしたくなり、片脚を上げた状態になった隙に座席の下にしゃがみ込み思い切ってパイパンのワレメに顔を埋め舌で卑猥な匂いがする肉壺にむしゃぶりつきました。
いつ乗客が通るか分からなかったのでほんの数秒でしたがそれを何度か繰り返し溢れ出る淫汁をタップリと味わいました。
やはりシャワー前の肉壺の味はほんのりお小水の匂いが混ざり最高でした。
感謝の言葉を軽く交わしたあとスレ主さんは自席へ移動し、お礼のメールを差し上げたところお返事を頂きまだ物足りないのでデッキで触って欲しいとお誘いを頂きました。
もちろんお断りする理由はないので直ぐにデッキに向かい、車内から出てくる乗客や車掌に気を付けながら下半身に手を潜らせノーパンのワレメに指を這わせ勃起し続けている肉芽を撫で回したり肉壺の中に指を挿れてかき回したりやりたい放題でした。
途中超ミニ電マを肉芽に当てながら固くなった乳首を指の腹でコリコリと撫で回していると膝をガクガクさせて悶えながらも必死に堪えており、その姿がタマらなくそそりました。
そうしているうちに下車駅を知らせるアナウンスがあったので下車する乗客が出てくるとマズイのでここで終了となり当てていた玩具をしまい込みましたがその玩具には大量の白濁液がベットりと付着しておりとても卑猥な匂いが充満しておりました。
早めにデッキから離れ何事も無かった様にそれぞれ違う出口から下車をして解散となりました。
挿入をしなくてもこういった卑猥な遊びが好きな私にはとても満足出来たひと時でした。
こういった遊びを好む女性がいるからナンネはやめられません。