8月の事になります-------
某露カップルとの戯れです
基本的には主とパートナーのセフレに気づかれない様に視姦という流れでした。
主からカ○オで指令が来るのを待つスタイルです。
主から『某駅前にてセフレと待ち合わせしてから周辺をフラフラしてるので、気づかれない様に…』
同じく待ち合わせ場所にいると
主から聞いてた服装と同じ様な人達ばかりで、
アレ槌この人かな?と不安になりつつも、
なんとなくそれらしき人かな??
と、探偵になった様な面持ちでついて行くと、
主から連絡が来たので、
こちらもセフレの服の色、ムラサキですか?
と尋ねると、
ソレだと…。
良かった、無事に会えました。と言うか発見。
バレない様にとは…、コレは正に尾行してる気分。
街中でこんなにドキドキする事はあるのかという様な感覚もあり、露や痴とは慎重かつ大胆な事なんだなと、今更。
そこからは鈍○に移動、
エレベーターで最上階へ向かったのを確認し、
同じく向かうと既に軽いイチャつきと露が行われていて、
バレない様に見るのが難しい!と思いつつ
尾行の様に距離を保ちます
と言うか、上の階から下へ攻めて行く、
コレはもう死亡遊戯(ブルースリーの映画を死亡遊戯をググってください)の逆状態。^ ^
主『下の階へ、すれ違い様に軽く触れてみて…』指令が、
向かうとやや開けたスマホアクセサリー売り場、
正に細い通路だなと思ってたら、
すれ違いタイミングが来た!
あまり大胆には出来ませんでしたが、
知らん顔してサワッと。
こんなちょっとの事なのに、
なんとも言えない緊張感と興奮…。
主『下へ、下着の中はNGで次はがっつり囲んで良いですよ』
あー、これはもうセフレもある程度理解されたんだなと…。
指定の様に進むと、
狭い通路にポツンと居るセフレ
少し距離を置く主と軽い会釈して
とりあえず囲んでみる、近づくだけでかなりの興奮
お尻をサワサワ、吐息も漏れて来ます
乳首を、股間を、あ、誰か来た
と、距離を置き、落ち着いたところで、
再度サワサワしてると
主『さわってくれるそうですよ、引き続きどうぞ』
更に大胆な…、
なんとなく股間を近づけると
向こうからもアクションが…
こうなるとお互いに反応があるので、
興奮度はマックス!!完全に火照ってしまいました
しかし、鈍○ なので行き過ぎない様に周りをみつつ
程なく、ココでの終わりを迎え
連絡もなくなりかけたので、
お礼のメッセージを送ろうとした所
『ちょっと休憩します』
と、まだ続くのかと!!?
暫くして『ネカフェへ』と
指令通り向かう
この日はなかなかの猛暑だったので
水分補給など暫く休憩
ここからが凄かった…、
主から写真が送られて来た
完全に手マンされてイチャついてる写真だった
『そろそろ動きます、お手て洗っておいてください』
分かりましたと、返事を送ると
『~時に?階の雑誌本棚辺りにいて下さい』と
指定の場所へ行き
僕以外のもう一人の方ともやっと顔合わせ
主が現れ、とても紳士的な対応で挨拶してくれました
『この先の本棚にいるので、色々やっちゃってください(^^)』
流石に面と向かっていわれるとと、思いつつ
さっきのアクションで火は付いていたので
向かうと、数分前の様にポツンとセフレ
カメラがないエリアだったので
セフレさんにサワサワしつつ、軽く挨拶
ん?なんとNPNBでした…
しかもパイパン!!最高!!100点!!
僕はパイパン漫湖が大好きなので
カメラがない事にスカートをめくり
至近距離で確認 綺麗にツルツル!!感触を確かめ
耳元で、サロンですか?自分で剃ってますか?
など囁きつつ『自分で剃ってます…^^;』
との返答に、いやー綺麗に剃り上げてますね最高です!
と賛辞を送りました。笑
もうセフレさんも準備万端だったので、
割と大胆に
手マンやら僕の興奮したナニを握らせたり
見張ってくれてた主の方に向けて、
最後は
僕が後ろから服をめくり
胸とパイパンを露わにして
ピースして…と
多分ピースしてくれてました 笑笑
(写真残ってるかな…)
ノリが良くて、こういう女性って最高
と羨ましくなりつつ
程なくして、
『一旦お戻りください~』
部屋へ戻る指示が…
部屋へ戻り、冷たいお茶でクールダウンしてると
『順番に痴女りにいきますよー』
お待ちしております。と返事を送ると
『オナして待ってて下さい、突入してお手伝いします^ ^』
と、ここまでの流れを全然想像してなかったので、
感謝しつつ、この時点で
初めて乗るアトラクションを楽しむ
子供の様な感覚にもなってました
なんとなく興奮状態のナニを
一人部屋で晒して待っていると
引き戸を開けセフレさんが登場
どうぞ!と招き入れ
お互いどうしよ??という感じから、
なんとなく
手マンの仕返し!という感じでしょうか
徐に手コキがスタート!
もう既に逝きそうでしたが
濡れが欲しいなと
と、ちょっとチンチンにツバ垂らして…
と発注すると、
『え~^ ^』とチンチンに顔が近づき
パックン!!(・Д・)あ!!
(*´Д`*)あぁー!
もうコレは自我崩壊寸前でした
気持ち良くて、夢中で腰が動いてしまい
逝きそうと言うと
そのまま…、みたいな感じで
口内へ大量に放出…。
即座にティッシュと使い捨てのお手拭きを渡しました
放心状態で居ると、引き戸が開き主が
主もクライマックスとフィニッシュに
立ち会いたかった模様でしたが、
僕が思いの外、逝くのが早かった為
そしてセフレさんがテクニシャンだった…ので
すいません、、いっちゃいました…
と言うと
『全然良いですよ^ ^』
このひとイケメンだなと思ってたけど
優しい、本当にやっぱりモテそう
ありがとうございました!!
と、感謝を述べつつ
そこでお別れでした…。
待ち合わせ場所から大凡、約3時間
本当に夢の様な体験でした(´槌槌槌ρ槌槌槌`)
もうこんなにも素敵で優しいカップルとは出会えないんだろうなと思いつつ、僕はまたナンネの海を見渡すんだろうなと。
-------終-------