/13の夜掲示板を見ていると近場へ露出しにくると言う書き込みがあるので音速で直メールしました。
何かと連絡が途切れるナンネット関係なのであまり期待せずやりとりしていたのですが、途中で撮られたサービスエリアでの写真が添付されており、背景は見覚えがありました。これはマジ来るパターンだと確信し寝巻きから即着替えて合流場所へ移動しました。久しぶりの深夜活動なのでドキドキと不安が入り混じりそわそわしてしました。しばらくして待ち合わせの公園で合流し、逞しい彼氏さんにご挨拶しながら露出の方針や場所の打ち合わせを行いました。最初はすぐのトイレで露出するとの事なので移動後、彼女さんと顔合わせです。暗がりでよく見えないのですが、たばこを吸う姿と目元が初恋の人に似ており、なぜか自分が緊張する始末。全然彼女さんの方を見ることが出来ず、露出スタートです。
初露出見学なのですが、イメージはもっとSM女王様のボンテージの様な怪しい恰好かと想像してましたが、赤いヒモ(あぶない水着)を着た様な恰好で始まり、周囲を警戒しながら見学しておりました。サンプルで頂いた写真より艶めかしい体に張りのある胸。整った陰毛。乳輪と乳首が小さく見惚れてしまいました。お顔も美人さんで、エロというより芸術に近い感じを受けました。
つづく