露出待ち合わせ体験報告
1:ミニスカ・パンスト彼女様 視姦&痴漢1
投稿者:
けんと(*^^*)
◆y8xU8zpgjY
よく読まれている体験談
2018/07/15 21:55:29(szYpRpkp)
投稿者:
けんと(*^^*)
◆y8xU8zpgjY
本屋に入ったカップル様を確認し
私も本屋へ突入。
しばらく二人で本棚を探索されてたが
ほどなく彼氏様が離れていき
彼女様のみ単独行動開始。
これはスタートの合図だなと察知して
彼女様の背後が見えるポジションへ移動。
本棚に上部にある本の背表紙を
何気なく眺めるふりをしつつ
目線はしっかりと、彼女様のお尻を
舐め回していく。
デニムのミニスカの上から
黒い光沢のあるパンストへ目線を移動。
ミニスカから出るほどよい太さの脚を
右の太もも上部から、ゆっくりゆっくりと
足先に向かって視姦していく。
そのまま左足へ視線を移し
今度は逆にしたから撫で上げるように
また時間をかけてゆっくりゆっくりと・・・。
時より脚を交差させて立つ姿を
後ろからじっと視姦し続ける快感。
身長も170くらいある女性で
イメージ的には、AV女優の君島みお
のようなショートヘアーで
ほどよい熟女感が漂う良い女。
私が独り占めして、これから視姦できる
と思うと、ますます興奮してきた。
彼女様との接近を試みる。
少女漫画コーナーで立ち止まった彼女様。
ちょうどカメラからも死角になっていて
思いきって、真後ろギリギリを通過。
軽くお尻に触れる感じで通過して
あらためて彼女様の色気に興奮を抑えきれない。
主様はうまーく回り込まれて
そんな様子を楽しそうに眺めておられる。
何度かそんなことを繰り返すうちに
主様は次のステップに移行すべく
彼女様を連れて本屋をあとに。
私についてこいと合図されるように
目線を合わせて移動を開始された。
私もそのあとを追って、本屋をあとにした。
18/07/15 21:57
(szYpRpkp)
投稿者:
けんと(*^^*)
◆y8xU8zpgjY
本屋を出ると、店舗出口横にある非常階段へ。
段差が急な非常階段で、もちろんミニスカの中は
期待通りの丸見え状態に。
適度な距離を保ちつつも、しっかりと
パンストの下にあるパンティが
眼前に見える状態で、寝具売り場まで移動。
寝具売り場は、土曜日のお昼間でも
お客様は、まばらな状態。
壁際で立ち止まった彼女様を残し
主様はまた離れて行く。
ここからは、視姦だけでなく痴漢も開始。
さりげなくスレ違い際に、まずは手の甲が
偶然当たったように、ソフトタッチ。
特に嫌がる様子もなく、平然とされる彼女様。
これはもう少しいけるな・・・と
彼女様の近くにある商品を見るふりをして
手のひらで、お尻をまさぐり始まる。
先ほどは平然としていた彼女様も
少し腰をくねらせながらも
その場で耐えている様子。
遠くの売り場角から、主様がこちらを覗き
スマホで様子を撮影されていることに気付く。
触っている様子が映るよう、立ち位置を変えたり
まさぐり方を変えたりしながら
段々とエスカレートしていく。
長い時間、たっぷりと触っていく。
程なくして、撮影されていた主様が近いて来られ
彼女様を連れて移動開始。
あ、これで終了か・・・と思いきや!
寝具売場の従業員出入口あたりで立ち止まり
防犯カメラの真下へポジショニング。
主様ご自身が、彼女様への痴漢を開始。
ミニスカの中に手を入れ、あそこをまさぐる。
これくらい、激しくても良いよ。
そう主様に声を掛けて頂き、私も参戦。
二人に攻めら続けた彼女様からは
押し殺した喘ぎ声が漏れ始める。
声もたまらなくエロく、自分のあそこも
ズボンを押し上げて勃起しているのがわかる。
パンティ&パンストの上からでも
しっとりと濡れたあそこが
私の左の人差し指と中指に感じられた。
このまま攻め続けて、パンストのあそこの部分を
ぐちょぐちょにしてしまいたい。
腰をくねらせながら、パンスト美脚をもじもじ
する姿を見たいと思い始めた頃に
そろそろ終わろうか~と
主様の声かけが。
私の想いは妄想に終わったが、
十分に貢献できたし、私も興奮できたと
満足感に浸っていたところ
この後、時間あるの?
と、主様からお誘いが!
もちろん、あります!
だって、このために1日フリーにして
参加してますから 笑
この後ホテル行くけど、一緒にどう?
と、複数プレイのお誘いを頂く。
ぜひ、宜しくお願い致します。
じゃ、付いて来てね。
と、彼女様を連れて移動開始。
18/07/15 22:01
(szYpRpkp)
投稿者:
けんと(*^^*)
◆y8xU8zpgjY
ホテルまでの道中も、しっかり彼女様の後ろに
ポジショニングして、後ろ姿を視姦しつ付けて
お二人を追いかける。
店舗を出て、人混みに紛れ込んでも
その美脚パンストは威力を発揮。
道端でスレ違うおっさんどもが
振り替えってガン見していた姿が
今でも思い出される。
さっきまで、私が触りまくってた
あの太ももを、うらやましそうに
オヤジたちが視姦している。
これから、この彼女様と主様と
複数プレイが始まるのかと思うと
歩くのもやっとな状態のあそこが
更に激しく起立していくのがわかる。
ラブホ街に入り、
あるホテル前で立ち止まる主様と彼女様。
ちょっと聞いてくるねと、主様がフロントへ。
彼女様は一言も発せずに、主様の戻りを待つ。
私も特に何も話さず、ただ戻りを待っていた。
しばらくして、ホテルから出てきた主様は
ここも満室で入れないね~と、とても残念そう。
その後、複数で利用できるホテルの何軒かに
その場で電話確認されるも、どこも満室状態。
今日はこんな状態みたいだから、ごめんね。
と主様に謝られるも、全然大丈夫です。
逆に、ここまでお誘い頂き感謝しかありません。
と、感謝を伝えて解散。
お二人はそのまま
ホテル街へと消えて行かれる。
正直に言えば、やはりあのパンスト美脚の
太ももやふくらはぎにキスしてみたい。
あのパンティの中がどんなにぐちょぐちょに
なっていたのか、この目で直接確かめたい!
そう思ったが、仕方ないとあきらめて
JRの駅に向かって歩き始める。
途中、気持ちを少しクールダウンしないと
電車内で素人さんに痴漢してしまいそうなので
駅近くのローソンに立ち寄り
アイスコーヒーを注文していると
LINEで主様よりメールが届く。
お礼とかのメールかなと、何気なし開けると
ちょっと待った!
とのメールが。
いったい、どうしたのだろうと
次のメッセージを待っていると
個室居酒屋に行きませんか?
とのお誘いが!
(これから彼女とエッチするので)
後、1時間くらい待機できる?
とのこと。
もちろん、お待ちしております(*^^*)
と回答し、近くの商業施設の本屋で
ぶらぶらしながら、時間を潰すことにした。
18/07/15 22:02
(szYpRpkp)
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