本日の11:30の北上尾のスレの御報告を書かせて頂きます。
レスしたもの半ば諦めていたのですが、嬉しいお誘いを頂き車を飛ばし17号沿いのアダルトショップへ。
制限時間残り僅かだったのですが、何とかゆきさんとお会いする事が出来ました。
写真通りのスタイルの良い方で、白のフレアスカートから伸びた綺麗な脚が眩し過ぎます。軽く挨拶をし、手を繋いで店内を散策しながらお互いロック好きという共通項もあり、エロそっちのけで音楽談義が不思議と弾んでしまい、制限時間も残り10分を切った頃‥。
ゆきさんがそっとズボンの上から俺自身を摩って下さりました。
布越しからでもその優しく柔らかな指の動きに、俺自身が中で息苦しい程に膨らんでしまい、俺も堰を切ったようにゆきさんのスカートの中に指を侍らせ、張りのある小ぶりな尻の間の布を擽るように‥。
時間的にもここぐらいまでかな‥。
そう思った頃にゆきさんの指が俺のズボンのファスナーを見つけだし、下着の上から膨らんだ俺を擽り出してくれました!
布越し一枚から伝わる変幻自在なゆきさんの指先の動きに、もう自制も何も吹き飛んで完全にスイッチが入ってしまい、俺もゆきさんのパンティの中に指を侵入させると、暑さの汗とは明らかに違う滑りが指に纏わり絡まってくるようで、ゆきさんがどれだけいやらしいのかが伝わってくるような感じがした‥。
その後はまさかのサプライズで、ゆきさんがしゃがんで俺自身を取り出すと唇の中に導いて下さいました。
強過ぎず弱過ぎずでもない絶妙な力具合の指添えと、舌を亀頭に絡めながらの優しい吸い付きに、脳髄まで電流が伝わるような心地良さでかなり速く我慢の限界に‥。
「このままだしていいよ‥。」
気持ち良さもイキ頃も全部見透かされて、添えた指を小刻みにペースアップされ、唇の咥え具合も舌先の蠢き具合も速くなり、耐えられなくなり「あっ‥イクよ‥。」と咥えられたまま絶頂を迎えてしまいました。
舌先で俺を搦めとるように嬲られ、イッた後で敏感になり過ぎている先端を爬虫類の舌のようにチロチロと擽られ、腰砕けになってしまいました。
最後は軽くハグして頂き、本当に心底癒されてしまいました。
まさかの短時間で、しかも店内でここまでして頂けるとは思わなかったので感謝感激でした。
報告が遅れました事を御容赦下さい。
本日はありがとう御座いました!!