先日、jack&benyご夫婦様とエロカラをご一緒させていただく機会がありましたので、ご報告をさせていただきます。
生見せカップル板での募集に応募させていただきましたところお返事をいただき、武○○駅にて待ち合わせとなりました。
旦那様と駅前で合流し、駅前のカラオケに入店。奥様はロビーでお待ちでした。
奥様は細身のジーンズと白いニットが良く似合うスレンダーな方で、優しい笑顔の素敵な女性でした。
しばらくロビーでお話をしていると受付の案内があり、2時間で入店。
案内された部屋は3人で並んで座れば一杯の小さめの部屋でした。
自分を真ん中に右に奥さま、左に旦那様が座られ、まずは3人で一曲ずつ歌いました。
奥様が歌われている間に旦那様と本日の進め方について確認したところ、何をやってもいいとの嬉しいお言葉をいただきました。
カラオケ2週目からは早速奥様にいたずらを開始。
まずは自分が歌いながら、曲の合間にマイクを持たない方の手で奥様のおっぱいをニットの上から優しくタッチ。
奥様が恥ずかしがる表情が堪りません。
奥様、旦那様が歌われている時は両手が自由なこといいことに、ニットとインナーの中に手を入れブラのホックを外し、おっぱいを直接揉むなど、やりたい放題をさせていただきました。
手のひらにちょうど収まるようなサイズの奥様の胸のふくらみはしっとり汗ばんで吸い付くような感触で、ずっとさわっていたいと思いました。
旦那様が歌っている間じゅう、奥様を背後から抱きしめるように乳房を揉み、小ぶりの乳首を親指と人差し指の指先で転がせていただきました。
ここまできたら上半身をあらわにさせて、旦那様の見ている前で奥様のおっぱいを徹底的に攻めたかったのですが、残念ながらカメラが設定してあるカラオケ店だったため奥様の服を脱がすのはあきらめました。
しかし、このまま終わるのも物足りないので、奥様の膝にコートを掛けさせていただきたいとお願いし、旦那様、奥様にご了解をいただきました。
歌っている奥様を席から立たせて下半身をコートで隠し、ジーンズも下着も降ろさせていただきました。
自分の座っている足の間に奥様に座っていただき、コートの下に隠れて奥様の割れ目に指を這わせていただきました。
優しく縦スジをさすっていると、だんだんとそこは湿り気を帯び、開き、ぬるぬるになりました。
潤滑液が充分に分泌されたところで、中指をゆっくりと挿入させていただきました。
奥様のそこは挿入した指をやさしく締め付け、ここに自分の性器を挿入できたならどんなに気持ちいいだろうかと妄想を掻き立てられる感触でした。
指をゆっくり出し入れするたび奥様がビクビク震え、かすかな溜息を漏らす様子がとてもエロかったです。
そのようないたずらを続けているうちに、2時間はあっという間に過ぎました。
後半は奥様へのいたずらにかかりっきりになり、旦那様に延々と歌い続けていただくことになってしまい申し訳なかったと思っています。
奥様の中を堪能した指先の感触を思い出し、その夜はオカズにさせていただきました。
また機会がありましたら、是非ご一緒させていただきたいと思います。
ありがとうございました。