5月くらい、少し動くと暑い気温。
お昼過ぎに駅前で待ち合わせ。
来るかな?どんな人かな?
どきどきしながら待ってたら、来てくれた。
連絡してる時から漫画喫茶でイチャイチャしようねって話をしてたから、少し脱ぎやすいようにワンピースとカーディガンで。
漫画喫茶に行くとペアシートに案内された。
飲み物用意してくれて、ありがとおって。
まずはぴったりくっついて、手を握って、それから指を絡まさせた。
私は甘えたモードに突入したから、後ろからぎゅってしてってお願いしたらいいよって言われそのまま...
耳にちゅってキスされたり、甘噛みされて、私はもうおまんこがジワァッとしてきた。
胸にあった手を下にやって、濡れちゃってるの...って小声で話すとパンツの横から指を一本入れてぬちゅ、、、
おまんこは指一本で入り口とかクリとか触りながら、片方は乳首をカリカリ、コリコリ。
隣には1人だけ漫画喫茶にはいた。
私は久し振りに触ってもらったから、いつも以上におまんこが洪水状態。
指一本でもくちゅくちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃ。
たくさん濡れてるよ?
耳元で言われて、私のなにかが弾け飛んだように、パンツ脱がして??ってまたお願い。
片足だけパンツを引っ掛けて、中に二本の指を入れて少し早めに動かしたら聞こえちゃう!!そんなに濡れてた。
後ろの男性が移動して私の足の間に入って、屈んでおまんこにキス。
まさかのクンニ。
クリトリスをちゅぱちゅぱしたら汁を舐めとるようにベロンッ。
ベロでたくさんいじられて、中には指3本。
音が聞こえてるけど、もうそんな事は気にしない(笑)
じゅるじゅるじゅる、ぬちゃぬちゃ、、、
声は流石にまずいから我慢したけど、腰が凄く動く。
もっと、もっと、もっと。
ずっと吸ったり舐めたりしてくれて、しかも指まで動かしてくれて、たまに、すごいよ...って言葉。
お尻までお汁が垂れて、それもベローッと舐めとってくれて、、、
指についたお汁を見せてもらったら、手のひらまで愛液が!!
テカテカしてて、それも舐めとってくれてほっぺたにキスをしてくれた。
指、3本余裕だよ...?
そう言われたら、また入れられて高速手マン。
お汁が出過ぎ、ぐぢょぐちょぐぢょ。
イキそうだから、口を手で押さえてんー!!って小声で、そのままいっちゃった。
軽く潮も吹いたっぽくて、ポタポタ手からお汁が垂れる。
それも気にせずに舐めとって、綺麗にしてくれるようにおまんこを優しく舐めてくれた。
まだまだ足りないから、わざとおまんこをヒクヒクさせて、見せつけた。
ゴムがないから入れれなかったけど、その漫画喫茶では4回くらいイカさてれ甘えちゃった。