露出待ち合わせ体験報告
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2017/11/25 07:29:08(5aGIXnSA)
2017年も気がつけば残すところ5週間。
日々変わり映えの無い日常を送り、月日があっという間に過ぎて行く事に虚しさを感じ、新たな刺激と出会いを求めて始めた『ナンネ活動』。
非日常を味わいたい願望とは裏腹に、ビビりの性格で、あまり派手ではないが“下着フェチ”な事から、『置き』に参加させて貰っている。
最近、めっぽう寒くなり、活動エリアでのスレがあまり立たず、ストレスと精液が溜まっていた。
週末の今日、ストレスだけでも発散しようと、車を家路とは反対に走らせた。
17/11/25 07:44
(5aGIXnSA)
コンビニにて一服休憩。
何度も置きスレをチェックするも、置きスレに動き無し…
既に40km程走行し、普段の活動エリアの外まで来ていた中、カップル板にて現在地からさほど離れていない所での募集が。
スレ主様のお名前は何度も見た事がある『ロッキー』様。いつもIDが無く、存在すら疑っていたが、行くあてがある訳でもなく、ダメ元でメールしてみると直ぐに返信が…。
土地勘ゼロであったが、ピンポイントの場所指定を頂き、迷わず現着する事が出来た。
指定の場所には数台の車が停まっていたが、人気も、通る車もほとんど無く、静けさと暗闇に包まれていた。
17/11/25 07:49
(5aGIXnSA)
『パイパン貧乳をみてOS』
AVを見て何度も経験しているが、ライブでは初めてである。
何度も“ガセ”を経験してきており、半信半疑ではあったが、どこか落ち着かず、口は渇き、明らかに期待の方が大きかった。
しばらくすると1台の車がやって来た。
少し離れた場所に停車すると、メールにて車内へと誘われた。
お茶を一口含み、カラカラになった口内を潤し、ゆっくり車に近づくと、うっすら助手席に見える女性の姿が確認できた。同時に、長い間疑っていた『ロッキー』様が実在する事も。
失礼の無いように挨拶し、後部座席にお邪魔させて頂くと、女性はニットセーター姿で、ズボン.スカートは履いていないように見えた。
17/11/25 07:53
(5aGIXnSA)
“パイパン”が気になり、どうしても下半身に目がいってしまう。
助手席から後部座席へと移動して来る女性の胸元と、長めのセーターの奥に隠れた下半身を、敬意を込めて覗き込むが、ブラやパンティは確認できなかった。
真横に移った女性は、スレンダーで生足。膝を抱える様に座り、少し恥ずかしそうに微笑むと、おもむろにセーターを脱ぎ始めた。
ブラ、パンティが見えないはずだ。
彼女はどちらも着けていなかった。
ナビから漏れる明かりが、全裸の彼女を照らし出し、俺の目は 顔→乳房→脚→パイパンへと。
そしてパイパンに釘付けになった。
17/11/25 07:55
(5aGIXnSA)
ぴったりと閉じた外陰唇と
『溜まってるの?』
と問う、彼女の卑猥さは、まさに非日常の世界で、目の前の事以外は考えられない状態に陥った。
一言断りを入れ、自分もズボンを下ろし、下半身を露出させると、彼女が少し声を漏らし自慰を始めた。
許可を得てライトで照らすと、既に無色透明で粘性のある愛液が垂れ出していた。見られるだけで濡れてしまうらしい。
彼女が指を動かす度に“クチュ、ピチュ”とイヤラシイ音が車内に響き、それに合わせて俺も右手を動かした。
パンパンになった俺の愚息を見て、彼女の声と愛撫も激しくなって行き、指2本を抜き差しする“クチュ音”も1オクターブ上に。
堪らず、前もって用意していた、“ティッシュ3枚重ね”を、愚息の先端 1cmほど離した距離でスタンバイさせ、オーバーランさせない様に解放させた。
ティッシュの上の精液を見て、
『いっぱい出たね』と言い、
彼女は俺よりも満足気だった。
それから小一時間、全裸パンパンの女性が横に座っているというシチュエーションの中で談笑し、心からのお礼を述べ、自分の車に戻った。
時刻は午前1時を過ぎていた。
すっかり冷え込んだ車内ではあったが、つい先程まで味わっていた“非日常の世界”の余韻で、寒さや眠気は微塵も無かった。
家に着き、換気扇の下で一服しながら、今日の出来事を振り返ると、また愚息が大きくなった。
しかし、寒さと眠気を急に感じ始め、
『非日常の世界』の終が来たのだと思いつつ、そのまま眠気に身を委ねた。
完
17/11/25 07:58
(5aGIXnSA)
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