露出待ち合わせ体験報告

サイトでオナ見てくれる女性、見たい女性で募集したら、メールは来なかったが足あとを付けてくれた女の子がいた。
こちらからメールで誘い、待ち合わせすることになった。
時間通りに彼女は自転車で現れた。車内から手を上げると彼女は軽く会釈。自転車を停め車に乗り込んだ。
気が変わらないうちに車を発進させる。小柄で華奢で洒落気のないメガネ、色っぽさからは程遠い感じだったが、初対面の緊張から会話が弾み始めると、笑顔は可愛い。途端にムラムラしてきた。
ひと気のない場所に車を停め、じゃあそろそろ見て貰おうかなって言いながら運転席でズボンとパンツを下ろす。
まだ勃起していないチンポだが、彼女は頬を赤らめてなかなかチンポの方に視線をくれない。
最近まで一応彼氏はいたが、淡々とエッチをしただけ。自分はオタク系でエロい漫画に男のオナシーンがあって、それを読んでから生で見てみたいとずっと思っていたそうだ。
彼女を見つめながらチンポをしごく。スレていない彼女の挙動に興奮してあっという間にビンビンに勃起した。
見て。そう言うと彼女は意を決したように視線を股間に落とした。一旦チンポを見つめ始めてからは、まばたきもしない感じで食い入るようにしごかれて膨らんでいるチンポを見つめていた。
時々ずり落ちそうになるからメガネを持ち上げながら、鈴口から溢れてきたカウパー液に驚いて、気持ちいいと最初にこんな感じになるんですね、と独り言のように言った。
疲れてきた事もあり、触ってみる？と直球で言ってみる。
彼女はせいぜいツンツン触れる程度だと思っていたら、俺がしていたようにチンポを握りしめて上下にしごき始めた。ぎこちない動きだったがそれが逆に気持ちいい。華奢な手でずっとしごいてくれた。さすがにこれ以上は無理かな、と思いながら、ちょっと舐めてみる？と聞くと、はい…と言うと同時にパクッと咥えてしゃぶり始めた。ラッキーと思った。
しかし、やはり不慣れな感じ。彼女に上手だね、と言いながら、ここをこんな風にしてみて。そうそう、すごく気持ちいいよ、などと大げさに反応して見せながら、彼女の目が潤んできているのを見つけた。
助手席にある彼女の下半身をジーンズの上からこすり、ジーンズのチャックを下ろし一気にパンティの中に手を差し入れた。チンポを咥えたままピクンと反応する彼女。乱暴に触ると音がするくらい彼女は濡れていた。
彼女が拒絶しないのをいいことに、クリを丁寧に焦らすように刺激する。ますます溢れてきたマンコに指を滑り込ませると彼女の呼吸が激しく荒く、熱くなってきた。
昼間に車の中で勃起した下半身をむき出しにしているおじさんと、自分も腰を浮かせて指を受け入れながら一心不乱にチンポをしゃぶり続ける若い女の子。かなりエロい光景だったに違いない。
ねぇ、入れてもいい？彼女は答えなかったが、ダメ？と聞いても答えずチンポを味わい続けていた。
彼女の体を起こし、リクライニングを倒し彼女の下半身を丸裸にする。助手席に移動し彼女の脚を開かせ、その間に割って入り、濡れたマンコに勃起したチンポをこすりつけた。
入れるね、と言うと彼女は潤んだ目でコクンと頷いた。