先日お会いした、あか○さん
何度かのメールをやりとりし、その日の深夜に急遽満喫でお会いすることに。
置換プレーをお互い希望していたのですが、写真などのやり取りを一切せずに会うことになりました。
それぞれ個室ブースに入って、再度メールでやりとり。
人違いをしないように、お互いの服装など確認事項をやりとりしました。
カメラの死角である、決められた本棚辺りに行くとあか○さんらしき服装の女性が。
何度か通路を行き来したのですが長い髪が顔にかかってお顔は見ることができません。とても細身のお洒落な姿でした。
少しづつ近くに行きましたが、一切顔を上げることなく、またこちらを見ることもしませんでした。あか○さんと分かるように持っていてもらったものを確認できたので、そっとお尻を触りました。
あか○さんはびくっとしましたが、顔は見えないまま。
そのまま無言でお尻を触り続け、人が来たら離れ、またお尻を触り続けました。話すこともなく。あか○さんの緊張はこちらまで伝わってきました。
僕も本当に緊張しましたが、それと同時に興奮が抑えられませんでした。
お尻から、胸へと触り続け、人が来たら離れるというのを30分くらい続けました。あか○さんの息が少しづつ荒くなるのを感じながら。
初めて声をかけました。「一度ブースにそれぞれ戻りましょう」
うなずくあか○さん。それでも一切こちらは見ることもなく、顔は髪で確認できないままでした。
ぎこちなく歩くあか○さんの後姿を見送りながら、僕もブースに戻りました。
すぐにメールで「もう一度本棚で楽しみませんか?嫌でなければ」
すると「嫌ではなかったです」と。
「では次はブラジャーをとってきて下さい」と伝えました。
あか○さんの服装は、セーターにジーパンというスタイルでだったので下はそのままに来てもらいました。
先ほどより時間も遅くなったせいか全く通路を歩く人はいません。
先ほどの位置で同じように立ち読みをするあか○さんに近づき、お尻を触り、すぐに胸を触りました。セーターの上からでも分かるほど乳首が固く尖っていました。
感じているあか○さんに更に興奮した僕は、あか○さんのジーパンのチャックを下げ、そのまま下着の上からお○んこをさわりました。こちらも下着の上からでも分かるほど湿っていました。
下着の隙間から指を入れ、直接触ります。ここでも一切あか○さんはこちらを見ません。
そのままゆっくりと指でクリ○リスを触ります。あか○さんはビクビクと反応しています。
周りに気配がないのを良いことに、セーターをまくりあげ、可愛らしい尖がった乳首もベロで転がしました。
あか○さんがジーパンでなければ、もっと激しくしてしまったかもしれません。
時間も遅くなったので、そのまま今度は、あか○さんのブース番号を聞き、ブースに侵入しました。
ブースに入ってもこちらをみることのないあか○さん。
リクライニングの椅子の前に回り込み、俯いているあか○さんの前で屈みました。そこで初めてお互いの顔を確認しました。
恥ずかしそうに微笑むあか○さん。とても可愛らしい女性でした。
セーターをまくり乳首を愛撫し、ジーパンを脱がしました。下着をずらすと綺麗に処理されたお○んこを指で愛撫。
クリ○リスを口で愛撫するとすぐに愛液で溢れました。
そのままあか○さんに気持ちよくなってもらおうと、続けました。吐息が漏れ、静かなブースにたまに響きました。声が漏れすぎないようにゆっくり、早くと続けました。
お○んこからはくちゅくちゅとこちらも響くような音を立てています。
幸い前後左右にはお客さんはいなかったので音が立ちすぎないように攻め続けました。あか○さんは少し潮を吹いてました。
自分は何もしないつもりでしたが、我慢できずズボンをおろし、お○んちんを出してあか○さんの口に近づけます。ゆっくりと口に入れ優しく動いてくれます。体制的にやりにくいかと思い、僕も少し腰を動かしました。
あか○さんは口を開けているだけの状態です。すると指で触っていたクリ○リスが尖ってきました。
話などでは聞いたことはありましたが、クリ○リスがこれほど巨大に尖ったのを初めて触りました。
ふぇらをすぐにやめ、もう一度愛撫を続けました。するとクリ○リスはもとに戻ったので、再度口に近づけ、指で触ることにしました。
また大きく尖ります。とても気持ちよかったのですが、そのままあか○さんをせめつ続け、ブースに戻りました。
今度またとのことなので、次回はスカートで会う約束をしました。
もっと気持ちよくなってもらいたいと思っています。
長くなってしまいすみませんでした。駄文ですみません。
アドバイスなど頂けると幸いです。