山の中にある混浴温泉を見つけ、3回目の入湯をして参りました。日も落ちすっかり暗くなった温泉には人っこ一人居ない寂しいものでした。
粉雪が降る中、着替えをしていると一人の女性がやって来ました。カップルさんで彼氏さんは買い物をするとのことで先に来たとの事。見るからに若く豊満なボディ、それにピチピチの若い肌には目のやり場もなかったです。しばらくして一緒に湯に浸かると、雑談など数分した後、だんだんと二人の距離も縮まってきました。のぼせをしないため出たり入ったりを繰り返し、彼女さんの手を取ると遂に男のサガがみなぎってしまいました。軽く肩、腕とタッチをしたらピクピクしてると、私の乳首を触って欲しいとリクエストしたら応えてくれて、ビンビンになった乳首と愚息を撫でてくれました。愚息も硬直しており、我慢の限界でした。一緒に掴んで上下に動かし、スピード上がり、果ててしまいました。ももあたりに弧を描き飛んで行きました。
またこのようなハプニングに遭遇するチャンスもあると勝手に決めつけ、今度は寝取ってやりたいと思いながら家路に向かったのでした。