露出待ち合わせ体験報告

先日書き込んだ方との二回目のデート。
再び電車で待ち合わせ。混んでる時間の混んでる車内。

今度は乗り込む前に待ち合わせを済ませ、トイレでオモチャを入れてくるように言われて装着。ずれてこないように押さえてみるけど、濡れてるからもう滑って移動してしまう。

装着してるかすぐ確認される。振動強め。
当たったり当たらなかったりだけど、その時間がやはり緊張感あるのでそれだけで濡らしてしまうのは自然なことかな？

そのまま混んでる車内へ。スイッチは入れたり切ったり彼のタイミングで操作される。向かい合わせで乗り込んだ。
片手が腰に回る。私の上着に隠してお尻を撫でる。

前回会ってセックスだってしたけど、まだ会うのが二回目でこの状況に緊張感が高まって震える自分に彼は気がついて耳元に息を吹きかけてくる。

近くに子どもがいる。私の腰の高さに頭がある。こちらを不思議そうに見上げている。「子どもがいるからやめよ」と小声で言うが首を傾げて 何を？と耳元で囁いてくる。

上着の下でお尻を撫でていた手がシャツの中に入ってくる。
「薄着でくるから触ると目立っちゃうね」
「残念」「せっかくだけどここは後でね」
とお尻に手を戻し、彼の固くなったものを押し付けてくる

耳元に息を何度もかけてきては、周りの様子見て舐めてくる

「明らかに行動怪しいし、周りも気づくからもう辞めよ」
と止めてもらいたかったけど
「動かなければわかんないよ。じっとしてなきゃダメでしょ」
と。ほんとに意地が悪い。

降りてから建物の死角に私を押し付けて下着越しに濡れていることを確認する彼。
「興奮したね。楽しかった」と、満足気。もっと混んでいたら楽しかったのにって。そのままホテルまで行って、一時間程過ごして帰りました。

周りに気がつくようだと気付いた周りが不快に感じると思うから、露出とか痴漢とか嫌だったんだけど…
やってしまった後はアドレナリンがすごい出て何とも言えない感情ですねσ^_^;私には十分な痴漢初体験でした。