露出待ち合わせ体験報告

先日出会った女性です。
最初はナンネのメールから始まりました。
何気ない下ネタトークをしながらどうやら下着置きに興味がある感じで話をしているうちに貴女のパンツにかけたいなという話になりました。
女性の方も興味があったようで話がはずみ決行することに。


8月某日。台風が来るちょっと前。メールで打ち合わせた公園へ。
現着のメールを入れるとすでに置いてある下着の在処を教えてくれました。
そこへ行くと雑貨屋さんの袋を発見。中を見るまでもなくパンツだとわかりました。

トイレの個室に入って下着を確認。
クロッチのところにイヤラシイ痕跡がありました。
少しだけ舐めて味をチェック。甘酸っぱいお味にドキドキします。
そしてメールで「今確認しました。公園に戻ります。」と連絡。
トイレを出て公園を見渡し一周して人の少ないスポットに行くことに。
ベンチに座って手には丸めた女性のパンツを周りに判らないようにペロペロと味わっていました。
すると公園の端のベンチに座った女性がいました。
この瞬間、「この娘だ」と思いました。
女性も直感が働いたのか私と目が合いました。
20代前半の落ち着いた感じの清楚系の女性です。
個人的に好みのタイプの清楚系でドキドキは倍増。
女性が携帯をいじっているとすぐにメールが来ました。

『今ベンチに座りました』

「たぶん正面にいるよ」

女性もこちらを見たままです。そして手に持っているパンツを愛撫してあげました。

『なんか照れますね。でも興奮しちゃいます。』

「今から犯してあげるね」

『犯してもらったパンツでドキドキしながら帰ります。』

女性との距離を少しつめるためにベンチに移動しました。
すると女性は恥ずかしそうに股を開き始めました。
遠目でもノーパンだというのがわかりました。そして女性の顔が高揚しているのもわかりました。
お互いメールで会話をしながら日中の公園で目の前で露出狂のまんこを見ながらパンツを愛撫するという遊びに2人とも興奮状態でした。
下着を愛撫すると彼女の味が口の中に広がります。目の前の女性のあそこの味を味わう
女性も見ず知らずの男性にさっきまで履いていた下着を愛撫される事で興奮していたようです。
女性はドキドキを隠そうと髪をいじりながら視線をそらしたりと落ち着きのない感じが手に取るようにわかりました。
そしてさらに女性の足が開いていきました。
公園の中で非日常の空間を2人で楽しみ最後の仕上げにと

「それじゃこれから犯してくるね。」とメールを入れて公園のトイレへ。

下着を味わいながら最後はクロッチ部分に大量に出しました。
犯された下着を袋に戻して、トイレを出て公園の人気のないところに置いて女性に拾ってもらいました。
拾うときも女性のドキドキ感が伝わってきて、さっきイッたばかりなのに女性の表情にまたムクムクと反応してしまいました。
女性はそのままトイレへ入りました。
今、女性が個室の中でパンツに出された精子付きのパンツを履いていると思うと興奮が倍増していきました。
トイレから出てきた女性はまたベンチに座り股を広げました。
さっきまで私が愛撫してぶっかけしたパンツを履いていました。
精子がべっとりと付いたパンツを目の前の女性が履いている。大興奮です。
精子付きパンツを履いた女性は『今日はありがとうございました。ドキドキします。またお願いします。』とメールを残して公園を去って行きました。


同じ公園にいてメールだけのやりとりで知らない男女がいやらしい時間を過ごす。病み付きになりそうです。