嘘のような話ですが、オリンピックの興奮が覚めない昨今、そんな中私は人知れず開かれたエロの祭典、チラリンピックに参加させていただきました…
彼氏さんと以前からメールなどで仲良くはさせていただいたのですが平和都市にてチラリンピックが開催される知らせを受けて会場となるネカフェへ向かいました
定刻よりも早く現地入りし事前の調査はぬかりありません
会場のカメラチェック、死角となるブースの番号をお知らせし好記録の出る雰囲気が盛り上がりをみせていました
選手となるカップルさんを拝見したとき思わず私の動きが止まりました
や…ヤバい…これはかわいらし過ぎる強敵が現れた…(;´д`)
スラッとしながらも華奢で私の好みの美脚美人さんが現れたのです♪
彼氏さんに連れられてなぜかモジモジしている様子に目を凝らすと、
スカートがスケスケ~(*´∀`)♪
会場のダウンライトに誤魔化されて解りづらかったですが彼女さんの赤みがかったピンクの下着の色がはっきりとわかりました♪
遠目から熱い視線を送っておりますと彼氏さんがサービスとばかりにミニのスケスケヒラヒラスカートを捲し上げて白いスラッとした美脚に映えるピンクのおパンツが露になり私の顔も思わずにやけてしまいました(*´∀`)♪
彼女さんには気づかれないようにとの事でしたが、あっさりと視姦の存在がバレてしまい接近戦へ
突入です…(;´д`)
狭い本棚の間で明らかに怪しい3人でしたがブラウスの中を覗けばノーブラ♪(≧∇≦)♪
彼氏さんの小刻みな先端への攻撃に彼女さんから色っぽいため息が漏れます
(*´∀`)♪
徐々に内股になり彼氏さんの腕を掴む手に力が入っている様子に興奮しながらも私も軽くお尻を触らせていただいたりと楽しく過ごさせていただきました♪
お互いのブースに戻り彼氏さんからのお知らせにペアシートの方へ向かいコッソリと覗かせていただきましたが通路の扉を挟んでガラス越しにはシンクロを彷彿とさせる桃尻からピンクのお花の連続攻撃♪に柔道の実況が聞こえてきそうな程見事に極った横四方固めからの光速バトントス(*´∀`)♪
金メダル級の技をガッチリと受け止める彼氏さんは男前でありました(≧∇≦)♪
しかし私はその後今までの出来事が予選だった事を知らさせるのでした…
(;´д`)
程よくお店を後にしようとしたその時、また彼氏さんから車へいらっしゃい♪とのお誘いがありお高い車の後部座席の扉が開いた光景は
もはやチラリンピックではなくモロリンピックではないですか~( ; ゜Д゜)
思わず生唾を飲み込む音が聞こえてしまったかもと思うほどの手の届く距離に目隠しされてM字開脚の彼女さんが…(@_@)
これが決勝ラウンドなのか…
これが世界の頂点を争う闘いなのか…
全力を尽くしたものの、そんな事を思い知らされピンク色の時間は一瞬にして過ぎてしまいました…
しかし後悔はしてません…
あのボルトよりも速く駆け抜けてしまった私ですが…気持ち良すぎでした…
( ;∀;)
お手伝いするどころか力不足な私でしたが
お忙しいところお招きいただきありがとうございました♪
感謝の形で出来るだけ面白おかしく書いたつもりですが、
つたない表現で申し訳ありません…
m(__)m
また開催される際は一回り成長した自分をお見せ出来るよう
しっかりと日々精進させていただきます♪
m(__)m