19:45分阿美子集合とのことで直前にわたわたしながらメール。お誘いいただきそわそわしながら現場に急行しました。
軽い打合せののち、彼女さまが目隠しで登場。車内は彼女さまと自分の2人きり。ヒロさまともう一人の単独さまにみられながらプレイ開始。ここで興奮と緊張は既にMAXに。。。
気さくな彼女さまと軽く挨拶をしながらキュッと胸をわしづかみ。柔らかな感触がたまらない。。。
服をめくり上げながらキスをする。吸いつく様に絡みつく舌づかいにやらしさを感じつつ、そっと下着に手を伸ばします。
白く、やわらかなふとももの間はすでにぬるりと、しっかり濡れていました。
たまらず下着を脱がせて顔を埋めると、窓が開いた車内にもかかわらず素敵な声で鳴いてくださいました。
ほのかに香る汁にまみれたソコは、するりと私の指を受けいれます。
潮を吹くのをこらえる彼女さまがかわいい。
しかしながらこらえていたのは自分も同じ。緊張と興奮、そして彼女さまのやらしい手コキで既に暴発寸前。。。
結局三こすり半保たずに撃沈。。。
役立たずで申し訳ございませんでした。不甲斐ない自分でしたが、彼女さまの「手がすごく上手だった!」の優しい一言にとても救われました。
また機会があれば、ゆっくりお会いできたらいいなと思います。
それまでに、鍛えておきますので。。。
ヒロさま、彼女さま、本日は本当にありがとうございました。
素敵な指使いの単独さまもおつかれさまでした。