えむじ様、さきっぽ様、先日は楽しいひと時を有難う御座いました。
都内の某高級マンションの一室という事で、不慣れな場所に挙動不審全開でしたが、会場のドアを開けた時にそこに居たさきっぽさんを見た時に全てが吹き飛びました。
プロフの写真を拝見した時から、かなりの美人さんだなとは思っておりましたが、実際お会いして見てみると、誇張無しにその何倍も美人で度肝を抜かれました。
まだあどけなく、可愛らしさが前面に出るような幼さを残しつつも、その一方で見え隠れする大人の女を思わせるしっかりと整った顔だち。
高身長かつ長い手足が織りなす完璧なプロモーション、肌も白くそして巨乳。巨乳。巨乳。
更に個人的にドツボだったツインテールについ最近まで着ていた現役時代の制服!
この至近距離に、手が触れられる距離にそこらに居る芋みたいなアイドルとは格が違う女神がそこに居ました。
この時点で、せめてパンチラでも拝めれば5月はオカズに困らないと思っておりました。
軽い談笑から撮影に入りました。
彼女は性格も明るく、一言で表すなら、いい子、です。
そして何と彼女はポーズのリクエストに応えてくれるようです。
パンチラが見たい、パンチラが見たい、その一心で出た言葉は
「股を開け、M字開脚だ、上半身は恥ずかしそうに上目遣いでこっちを見ろ」
やってしまった!と一瞬後悔しましたが、嬉しそうにはにかみながら、"いいよ"って言う彼女はまさに純情の化身。
しかし、その後の行動はその清純ぶりからは想像もつかないようなものでした。
テーブルの上に乗り、足を大きく広げ、周囲の男たちにパンツを見せつけるように腰を突き出すその姿に脳はパニック状態です。
いやらしい痴態を嬉々として見せ付けている癖に、顔は恥じらいながら、"これで許してくれる?"とでも言いたげな表情です。
周囲の男性陣から漏れる生唾を飲み込む音も半端ないです。
その後も外見と行動のギャップが激しい撮影会は続きましたが、よつん這いの撮影の時に、主催者のえむじ様から思わぬハプニングが。
なんと彼女のパンツをズラしアナルが丸見えになってしまいました。
思わず駆け寄り近くでガン見する男性陣…そんな状況にも関わらず尻を突き出し続ける彼女。
とても小さく綺麗な彼女の蕾は誰もがなめずり回したくなるような極上の物でした。
場も熟したところで、今度は三人がかりで彼女を持ち上げ強制M字開脚状態に。
その状態でパンツ越しにクリにはデンマ、アナルにはローターの2点攻め。
こんな可愛い子に、こんな卑猥な事をして果たして許されるのだろうかという罪悪感をひしひしと感じつつも、
持ち上げる側の役得という事で首筋に顔を近づけると、脳を刺激するとても美味な香り。
小さく漏れる喘ぎ声と共にいつまでも嗅ぎ続けたいという思いと罪悪感がせめぎ合いますが、勝てる訳もなく、
気づいたらこっそり後ろからバレないように胸も揉んでいました。
服の上からもわかる巨乳を後ろから鷲掴むと、想定外の柔らかさです。
手を押し付けるとどこまでも沈んでいきそうな柔らかさ、強く揉むと壊れてしまいそうな、揉むたびに姿形を変えるような理想の巨乳です。
しかし興奮していたのでそんな事はお構いなしに揉みます、調子に乗って乳首も攻めます。
固く勃起した乳首を攻める事に興奮しっぱなしでしたが、気づけば彼女はパンツを脱がされえむじ様に激しく手マンをされていました。
彼女のあそこは本当に小さく、形も良く、色素の沈着も一切無い、まさに新品同様…彼女の外見の清純さに倣った素晴らしいものでした。
しかし今は手マンで激しく形を歪ませ、愛液を飛び散らせ、初対面の男たちの前で恥ずかしい恰好をしながら卑猥な言葉を吐き、イく。
もう興奮しっぱなしです。
しかし、これ終わりではありませんでした。
最後の最後の撮影、座り込んだ彼女を囲んだのは彼女の痴態に興奮した8本もの勃起したチンコでした。
こんなアイドルをチンコで囲んで無理やり手を取り手コキさせ、柔らかな頬に押し付け、口元に擦り付ける。
それでも彼女は満面の笑みです、チンポ大好きとか聞こえます、もう興奮は頂点でした。
胸を出せと言われれば自らその制服をめくり上げ、股を開けと言われれば自分から大きく開脚し、どんな卑猥なポーズでも喜んで取る。
そんな、何でもエロいお願いを聞いてくれる僕らの理想のアイドル"がそこに居ました。
えむじ様、さきっぽ様、ただ一言、有難う御座いました。