kuroさんの、「嫁に内緒で痴漢してほしい」との指示のもと、凄くエロい身体つきをした可愛らしい奥さんに痴漢プレイさせて頂きました!
以下、感想です。
本棚でマンガを探すフリをしつつ、奥さんが来るのを待っていると、メガネをかけた巨乳の女性が近づいてきました。
緑のシャツを着て、完全に事前に伺ってた情報と一致します。
日頃から痴漢されやすいような行動が身についているのか、人通りの少ない少女マンガエリアの奥にわざわざ移動していく奥さん。
後ろからついていきながら、自分は既にかなり興奮してビンビンになっていました。
デカイ胸をゆらしてマンガ喫茶をぶらつく奥さんを見たら、事情知らない人だったとしても痴漢したくなっちゃったんじゃないかなー、と思います。
さてさて。
痴漢プレイは、胸揉みからスタート。少女マンガエリアで本を探す奥さんの後ろから、そのデカイ胸を鷲掴みにします。
推定Fカップのエロ乳は、服の上からでも肉感がよく伝わり、揉み応え抜群でした。
顔を背け嫌がるそぶりは見せながらも、全く逃げようとはしない奥さん。
変態ですね。
気を良くした私はエスカレートして、いつ人が通るとも分からない本棚の陰で生乳を露出させ、エロく勃った乳首を舐め回します。
恥ずかしそうに、両手で顔を隠す奥さん。
隠すべきは本当にそっちでいいのかな?と丸出しのもう片方の生乳を横目に見やりつつ、下半身に手を忍ばせると、スカートの中は既にビショビショに濡れていました。
手を取って、自分の下半身に導くと、嫌がりながらもチンポを握ってくれる奥さん。
やっぱりド変態ですね。
無理やりされるのが好きなようで、強めに胸を揉むと、身体をビクビク震わせて反応します。
強引にいけば、この場でフェラぐらいしてくれそうな雰囲気だったので、辺りの様子を伺いつつ奥さんを跪かせようかとしたところ、……残念ながら、店員さんの気配。
急いでチンポをズボンにしまい直して、慌てて立ち去るこことなりました。
第1部・マンガエリア編 完。