指定の場所で車内で待っていると少し離れたところに停めた車から人影が近付いてくる。
ズボンとパンツを下ろし携帯の照明を点けてチソポをしごき始める。すぐに勃起。
大げさに感じて見せると窓から食い入るように見つめるバツイチさんは、まばたきもしないでガン見。
ドアを開け車内へ、隣に座ってもらう。
彼女自らスカートを少しずつ上げ、今度は俺が食い入るようにあらわになる脚を見つめ、チソポしごく手の動きもスピードアップ。
パンティが丸見えになる頃には、匂いを嗅ぐような近さで股間に顔を近づける。
見上げると彼女も目がうつろ。
態勢をもどし、彼女自らの手でパンティ生脱ぎ。それを受け取ると顔に思い切り押し付け大きく呼吸して匂いを堪能する。
チソポしごきながらの変態行為に彼女はウットリした眼差し。
パンティを勃起チソポに巻きつけハァハァ言いながらシコシコのスピードはさらに上がる。
調子に乗って彼女の股間に左手を伸ばすと、約束違反なのに彼女は全く拒否しない。それどころか脚を広げてマソコに触れやすいようにしてくれた。
納得。
ジュクジュクに濡れていた。
今度は右手を伸ばし指マンスタート。彼女の右手は勃起を握り締めて上下に動かしている。
オナ見だけの予定が、ここまでくればお互いに止まらない。
キスすれば自分から舌を絡めまくってきて、オッパイを舐めようとブラを外す時は早くしてとばかりに協力的。
フェラから69を経て、対面騎乗位でガッツリハメると舌をベロベロ突っ込んでからませてくる。
興味本位というよりは、たぶんムラムラしてエロいシチュエーションが欲しかったんだと思う。そして、火がついた、と。
終わった後、彼女からバキュームフェラしてきて、むんずと勃起を掴んで勝手に跨って挿入。
ガクガク腰を揺らして勝手にイキまくっている。
真面目そうに見えて超エロい女でした。