※最初に言っておきますが、こちらは妄想プレイになり物語はフィクションです。また、慣れないので乱筆乱文になることお許しください。
私はツイッターをやってまして、先日ある20代後半の単独女性の方から痴漢プレイをされたいとのDMをいただきました。それで条件としては一切の会話無し、後追い無しとの事でしたので私は了承してある日の朝新潟の某駅にて待ち合わせ、プレイをすることを約束しました。私は前日からドキドキしてなかなか眠れませんでした。当日の朝、私は柄にもなく早起きして、シャワーを済ませ支度を終わらせ家を出ました。はやる心を抑えつつ、果たして本当に居てくれるのか?からかいなのではないかと、期待と不安が入り混じった状態で待ち合わせの駅からひとつ手前の駅に向かいました。駅に着くと車を停め彼女にLINE。すると彼女は準備が出来て間もなく家を出るという事でした。