こちらで募集させていただき、それを見て連絡を下さった
ご夫婦さんと何度か連絡を取り合い見学させて
いただきました。
当日は大阪駅近くのホテルの前でご主人と
落ち合いました。細かい事はメールで確認済みでした
ので簡単に挨拶を済ませ早速部屋へと向かう事に。
部屋に着くと奥さんは黒のパンツスーツでベッドに
腰掛けていて、恥ずかしそうにされていましたが、
飯○直子さんに似たとても雰囲気のいい方でした。
ご主人が椅子を持ち出し、私に座るようにおっしゃった
ので座ると丁度奥さんと2メートルくらいの距離で
向き合うような形になりました。
早速ご主人は緊張してベッドに座ったままの奥さんの
背後に座り、後ろから奥さんの胸を優しく服の上から
愛撫し始めました。
奥さんは
「え~、いきなり~?」
と顔を赤らめかなり恥ずかしそうにしていましたが、
ご主人はお構いなく続行します。
上着を脱がせてブラウスのボタンを外していくと、
綺麗なピンクのブラのカップが丸見えになりました。
ご主人が背後から両手でブラの上から胸を揉み、
奥さんがご主人の方へ振り返るようにディープキスを
していますが、すでに奥さんの声が低く漏れ
始めています。
するとご主人が私に
「ズボン脱がせてやって」
と言ったのですが、奥さんは
「待って、待って」
と、笑いながらもまだ恥ずかしい様子でした。
私もどうしたものかとご主人の顔を見てみると、
ウンウンと頷いていたので、奥さんのズボンの
ベルトに手をかけてみました。
すると奥さんも抵抗する様子がなかったので、
ベルトをはずしてゆっくりとズボンを脱がせました。
この時点で奥さんは、ピンクの下着上下にブラウスを
羽織っている状態となり、ご主人の愛撫に完全に
スイッチが入ってしまっているようでした。
私の方もすでに勃起しており、喉がカラカラに
なっているのが自分でも分ります。
そしてご主人が奥さんの両足を持ち上げ、
私に見せ付けるようにベッドの上でM字開脚させる
ような姿勢にして下半身への愛撫も始めました。
ご主人が
「もう濡れてるよ」
「いつもこれくらいで濡れてたっけ?」
「見られて興奮した?」
などとからかうように奥さんに言うと
奥さんは恥ずかしそうに照れ笑いです。
そして奥さんも手を後ろに回してご主人の股間を
触りだして
「勃起してるよ」
とお返しです。
私はただただ目の前の光景に興奮し、自分のパンツの
中でガマン汁が漏れているのが分りました。
そして今度は奥さんがご主人の服を脱がせて全裸にし、
ベッドの上に押し倒してフェラを始めました。
そしてすぐにブラウスを脱ぎ奥さんは上下下着を
着たままでシックスナインの体制になりました。
その時ご主人が私に
「オモチャ取ってくれる?」
と言ったので辺りを見回すと、机の上にバイブと
ローターが置いてありご主人に手渡すとローターの
スイッチを入れ下着の上から奥さんのアソコヘ
押し当てました。
奥さんは途中何度もフェラを中断するほど感じて
いましたが、その度にローターを止めるのでまだ
イっていないようです。
しかし奥さんの下着は表にも愛液が染み出していて
それを見て自分もヤバイくらいにガマン汁が
溢れているのが分りました。
ここでご主人が奥さんに
「彼も勃起しているかなぁ?」
と奥さんに聞きました。
奥さんは
「知らない・・・」
と答えましたが、さらにご主人が
「確かめて・・・」
と、奥さんに言うと奥さんは
「どうやって?」
と。
「触らしてもらったら?」
とご主人が言うと奥さんは
「いいの?怒らない?」
と言い、私が近付くとズボンの上からそっと手を
添えてきました。
ご主人が
「ちゃんとズボンから出してあげて」
と言うと奥さんは私のズボンを脱がして、下着姿に
しました。当然私はギンギンで、しかもガマン汁が
パンツの上からでも分ってしまいます。
私は
「ガマン汁が・・・」
と言いましたが、奥さんはお構いなく一気に私の
パンツを下げました。その瞬間ガマン汁が糸を引き、
私は死ぬほど恥ずかしかったのですが、奥さんは
鬼頭部分を指で触りながら
「すごいね?」
と、言ってご主人の顔を見ています。
ご主人が
「気持ちよくしてあげたら?」
と言うと奥さんは、
「後で絶対に怒らない?」
と何度も確認しながらすでに上下に動かしています。
私は
「手だけで十分です。イッちゃいそうです」
と情けない言葉。
その間もどんどんガマン汁が溢れています。
ご主人が
「じゃあ手でしてあげたら?」
というと、奥さんは更に激しくしごき始め1分ほどで
あえなく奥さんの手の平に大量発射。
見学だけという話でしたが、なりゆきで予定外の
発射でした。
それを見てご主人が奥さんの下着を一気に剥ぎ取り
挿入。ご主人が腰を打ちつけながら、
「俺以外のチン○握って興奮した?」
「本当は入れたかった?」
などと奥さんを言葉攻め。
奥さんは
「ごめんなさい」
と言いながらあっという間にイッてしまいました。
ご主人も無事に発射し、最高にエロい時間は
あっという間に過ぎてしまいました。
帰りがけにご主人が、これ良かったら持って帰って
下さいと、その日奥さんが穿いていた下着を
プレゼントしてくださり、その日帰ってすぐに
臭いをかぎながら自分でもしてしまいました。
その後もご主人から連絡をいただき、またタイミングが
お互いに合えばと話しています。
ご主人は挿入がない事を詫びていましたが、
奥さんへの挿入に抵抗のある旦那さんは多いし
そういう気持ちも理解できます。
自分は見るだけでも刺激的で大満足でした。