露出待ち合わせ体験報告

本日はありがとうございました。
時間に遅れてしまったのですがエレベーターを降りると既に廊下に響き渡る艶やかな声、どんな肉便器かと覗いてみるとめっちゃ若いじゃないですか。
その時点で半勃起、よく覗くとしるおさん の長いものが○○コに突き刺さっています。
その長いもので激しく掻き回すと館内中に聞こえるんじゃないかというくらいの声に変わりました。
部屋へ戻り後ろ手に縛られた肉便器は下半身にも麻縄を這わせ、○○コに食い込んだ縄をチェーンリフトでも言うのでしょうか上へ上へとひと駒ずつ引き上げるといい声を出すんです。
もっとしてほしくて、喉の奥まで涎を垂らしながらくわえ、○○コに欲しかったんでしょうベットで挿入された時には獣の様でした。
私はディルドを喉の奥までピストンしていたのですが、私の手まで涎が滴りもっと欲しいと言うんです。
若いのになんという肉便器でしょう。
その後は、公開調教見学者の前に顔をもっていくと誰も言ってないのに自ら見学者の○○ポをしゃぶりだす始末。
そして次々に犯され歓喜の表情を浮かべ最後はしるおさんの白濁した液を注がれ果てたのです。
泡立った○○コは最高にエロかったです。
また参加させて頂きたいと思います。
しるおさんありがとうございました。